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オンにすると全期間表示
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※ 集計基準:エントリー日、小数点以下切捨
平均約1.5時間で1トレードが完結、複数通貨ペア・高頻度・朝型のスキャルピングEAです。
セット通貨ペアごとに1ポジション、ナンピン・マーチンゲールなし、ストップロスあり。週末持ち越しなし。
極力トレンドが出ていないタイミングで逆張りを狙う、シンプルロジック。
取引数よりもトレンド判定を強化した設計です。
主にロールオーバー直前にポジションを持ちます。
日をまたぐことが多く、プラスに転じたポジションから利確していきます。
複数通貨ペア対応で、ポートフォリオ効果も期待でき、お好みに合わせて、通貨ペアやパラメーターをアレンジできます。
パラメーター入力はシンプル設計、日本語表記、複利運用も可能です。
セッティングは一般的なEAと同じで、稼働希望の通貨ペアのチャートを開いてセットすると、その通貨ペアで稼働します。
複数通貨ペアで稼働の場合、その分チャートを開いてセットすることになります。
トレンドとボラティリティを監視するフィルターにより、VIXとは連動しません。
米大統領選挙クラスのイベント以外、経済指標やVIXによって停止するような配慮を極力不要とする設計思想です。
しかし、2022年3月以降数ヶ月のような、各国間の金利差が大きく変化する場合には、ボラティリティが高くなり相場が急変しますので、影響を受けます。その場合は停止するなどの判断が必要です。
年末年始は、12/24~1/3までエントリーしません。その間は決済のみ行います。
薄利をティックで狙う仕様上、ブローカーや通信環境によってパフォーマンスに差が出やすいです。
■ 推奨口座
以下の条件をより満たした口座が推奨です。
□ スプレッドが小さい
□ スワップのマイナス影響が小さい
□ 日足5本(冬GMT+2、夏+3)
※取引数が多いため、スプレッドの影響を大きく受けることになります。
バックテストの開発スプレッドより高いスプレッドは非推奨です。
※日をまたぐポジションが多いため、スワップの影響も高くなります。しかし、スプレッド最優先でお考えください。
※トレンド耐性モードをON(true)にする場合、ロジックで日足を参照しているため、日足5本以外ではパフォーマンスが低下します。
■ フォワード
計測開始:2022/10/25~
口座:ThreeTrader Raw
運用通貨ペア:
Longのみ【EURAUD/EURJPY/GBPCAD】
Shortのみ【GBPAUD/USDCHF】
Long&Short【EURAUD/GBPUSD】
特殊設定:トレンド耐性「true」、木曜日・0時台トレード無し
※上記通貨ペアや設定は、今後予告なく変動します。
※初期のデモフォワード計測から試行錯誤を重ねて、通貨や設定等をアレンジし、比較的安定した運用を目指したフォワードです。
※2023/1/23から、メイン掲載フォワードは、こちらのThreeTrader口座になっています。それ以前は、Tradeview口座で、基本デフォルト設定で計測していました。
※2024/8/6DDにより、GBPCHFペアを計測から外しました。
実施期間:2003/5/9~2022/5/1(約19年0カ月)
USD口座・初期証拠金10000USD・ドローダウン許容10%
※開始日はヒストリカルデータの都合で、通貨ペアによってバラバラです。
2006年開始の通貨ペアもあります。
■ 仕様
□ 対象通貨ペア(計12通貨ペア)
(AUDCAD)/(CHFJPY)/EURAUD/(EURCAD)/(EURJPY)/GBPAUD/GBPCAD/(GBPCHF)/(GBPJPY)/GBPUSD/USDCHF/(USDJPY)
□ 時間軸 | 5分足
□ 取引スタイル | スキャルピング
□ 最大ポジション数 | 1(セットする通貨ペア1に対し1ポジション)
□ 両建て・ナンピン・マーチン | 全てなし
□ 週末持ち越し無し。12/24~1/3はトレード無し。
□ TP/SL変更可。
■ 解析
以下の各数値は、合成バックテスト上の理論値です。
【左:標準/右:0時台無し】
□ 取引回数月間平均 | 78.1回/38.4回
□ トレード時間平均 | 1時間06分/1時間24分
□ SL回数年間平均 | 21.1回/10.6回
□ リカバリーファクター
TRF(期間計) | 98.75/31.14
MRF(月換算) | 0.43/0.13
YRF(年換算) | 5.19/1.63
□ 0時台を省いた参考解析
https://tnkcld.com/backtest/MSZ/EC/analysis/MSZ-006_no0.html
※合成バックテスト及びQuant Analyzerは、含み損を考慮しないため、ドローダウンが甘めに算出されます。
※サーバー0時台(冬GMT+2)のスプレッド拡大による影響で、リアルでは取引数がバックテストよりも必ず減少します。
※当朝スキャロジックは、23時台にメインでエントリーを行い、0時台には期待しません。
しかし、0時台は、もしトレードできれば収益性が高い時間帯と考えられたため、0時台も含めたロジックになっています。
※フォワードでは0時台のパフォーマンスが悪いため、バージョン3-1-2で切替できるよう機能追加しております。
(※)は、セットするとチャート画面左上に表示されます。
□ 許容スプレッド(※) | 単位はPipsです。デフォルトは推奨値ではありません。ご利用ブローカー様の通貨ペアに合わせて調整ください。
□ 許容スリッページ | 単位はPoint(1Point=0.1Pips)です。
□ 利確指値/損切逆指値(※) | TakeProfitとStopLossです。単位はPipsです。
□ トレンド耐性強化モード(※) | trueにすると、大トレンド時にトレードを回避するフィルターが有効になります。絶対に回避できるとは限りません。
□ 23時台曜日制御(※) | 4つから選べます。各番号は、チャートコメント表記の番号に該当します。※当設定は、冬GMTが+2の口座でのみ有効です。
0:通常(月~木) | 通常通り、月~木曜日をトレードします。
1:水曜日無 | 水曜23時台をトレード無しにします。スワップ3倍の影響が大きい場合の選択肢です。
2:木曜日無 | 木曜23時台をトレード無しにします。2022年のフォワードでは、木曜日のパフォーマンスが比較的不安定だったため、選択肢に入れました。
3:水,木曜日無 | 水と木曜日の両方をトレード無しにします。
□ 0時台トレード無しモード(※) | trueにすると、0時台をトレード無しにします。
□ マジックナンバー(※) | EAの識別番号です。エントリー中に変更すると、正常に決済ができなくなります。他通貨ペアでセットする場合も同じ番号で構いません。他EAとは違う値を設定する必要があります。
□ GMT/サマータイム | ご利用のブローカー様のサイト等でご確認ください。
□ 通知用コメント | オーダー時の通知に挿入されるコメントです。
□ “1980617” | マジックナンバー
□ Lots | 現在のロット(複利時のみリスク%)※複利時は、こちらのロット表示が変動します。
□ MM | パラメータで選択した複利機能の設定番号を表示
□ Sp | 許容スプレッド
□ TP/SL | TakeProfitとStopLoss
□ WR | トレンド耐性強化モード
□ WS | 23時台曜日制御。パラメータで選択した設定番号を表示
□ NG0 | 0時台トレード無しモード
■ よくある質問
【証拠金は最低いくらあればいいですか?】
> バックテストの最大ドローダウン額と必要証拠金を足した以上の金額が、最低必要になります。
※参考例:1USD=130円、0.2ロット、12通貨ペアセット、最大ドローダウン10万円の場合
【国内口座レバレッジ25倍】
130円×20000通貨(0.2ロット)×12(12通貨ペアセット時の最大ポジション数)÷25(レバレッジ)+100000円(最大ドローダウン)=1348000円
▶ 最低必要額:1348000円
【海外口座レバレッジ400倍】
130円×20000通貨(0.2ロット)×12(12通貨ペアセット時の最大ポジション数)÷400(レバレッジ)+100000円(最大ドローダウン)=178000円
▶ 最低必要額:178000円
【ロットの目安はありますか?】
> バックテストの0.2ロット(20000通貨)では、0時台を除いた成績を参考にすると、初期証拠金の9.4%まで最大ドローダウンが達しています。
ドローダウンを10%まで許容したときの証拠金とロットの目安は、おおよそ以下のようになります。
▶ 初期証拠金100万円に対し、0.2lot
▶ 初期証拠金20万円に対し、0.04lot
▶ 初期証拠金10万円に対し、0.02lot
他に、ドローダウンを1.5倍として計算するのも主流な運用方法の一つです。
許容をどうするかは、運用者様の判断によります。
【MT4の最大バー数はいくら以上でセットすればいいですか?】
> 当方の運用では、ヒストリー内とチャートそれぞれ、1000ずつで稼働確認できております。したがって1000以上での設定を推奨いたします。
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平均約1.5時間で1トレードが完結、複数通貨ペア・高頻度・朝型のスキャルピングEAです。
セット通貨ペアごとに1ポジション、ナンピン・マーチンゲールなし、ストップロスあり。週末持ち越しなし。
極力トレンドが出ていないタイミングで逆張りを狙う、シンプルロジック。
取引数よりもトレンド判定を強化した設計です。
主にロールオーバー直前にポジションを持ちます。
日をまたぐことが多く、プラスに転じたポジションから利確していきます。
複数通貨ペア対応で、ポートフォリオ効果も期待でき、お好みに合わせて、通貨ペアやパラメーターをアレンジできます。
パラメーター入力はシンプル設計、日本語表記、複利運用も可能です。
セッティングは一般的なEAと同じで、稼働希望の通貨ペアのチャートを開いてセットすると、その通貨ペアで稼働します。
複数通貨ペアで稼働の場合、その分チャートを開いてセットすることになります。
トレンドとボラティリティを監視するフィルターにより、VIXとは連動しません。
米大統領選挙クラスのイベント以外、経済指標やVIXによって停止するような配慮を極力不要とする設計思想です。
しかし、2022年3月以降数ヶ月のような、各国間の金利差が大きく変化する場合には、ボラティリティが高くなり相場が急変しますので、影響を受けます。その場合は停止するなどの判断が必要です。
年末年始は、12/24~1/3までエントリーしません。その間は決済のみ行います。
薄利をティックで狙う仕様上、ブローカーや通信環境によってパフォーマンスに差が出やすいです。
■ 推奨口座
以下の条件をより満たした口座が推奨です。
□ スプレッドが小さい
□ スワップのマイナス影響が小さい
□ 日足5本(冬GMT+2、夏+3)
※取引数が多いため、スプレッドの影響を大きく受けることになります。
バックテストの開発スプレッドより高いスプレッドは非推奨です。
※日をまたぐポジションが多いため、スワップの影響も高くなります。しかし、スプレッド最優先でお考えください。
※トレンド耐性モードをON(true)にする場合、ロジックで日足を参照しているため、日足5本以外ではパフォーマンスが低下します。
■ フォワード
計測開始:2022/10/25~
口座:ThreeTrader Raw
運用通貨ペア:
Longのみ【EURAUD/EURJPY/GBPCAD】
Shortのみ【GBPAUD/USDCHF】
Long&Short【EURAUD/GBPUSD】
特殊設定:トレンド耐性「true」、木曜日・0時台トレード無し
※上記通貨ペアや設定は、今後予告なく変動します。
※初期のデモフォワード計測から試行錯誤を重ねて、通貨や設定等をアレンジし、比較的安定した運用を目指したフォワードです。
※2023/1/23から、メイン掲載フォワードは、こちらのThreeTrader口座になっています。それ以前は、Tradeview口座で、基本デフォルト設定で計測していました。
※2024/8/6DDにより、GBPCHFペアを計測から外しました。
実施期間:2003/5/9~2022/5/1(約19年0カ月)
USD口座・初期証拠金10000USD・ドローダウン許容10%
※開始日はヒストリカルデータの都合で、通貨ペアによってバラバラです。
2006年開始の通貨ペアもあります。
■ 仕様
□ 対象通貨ペア(計12通貨ペア)
(AUDCAD)/(CHFJPY)/EURAUD/(EURCAD)/(EURJPY)/GBPAUD/GBPCAD/(GBPCHF)/(GBPJPY)/GBPUSD/USDCHF/(USDJPY)
□ 時間軸 | 5分足
□ 取引スタイル | スキャルピング
□ 最大ポジション数 | 1(セットする通貨ペア1に対し1ポジション)
□ 両建て・ナンピン・マーチン | 全てなし
□ 週末持ち越し無し。12/24~1/3はトレード無し。
□ TP/SL変更可。
■ 解析
以下の各数値は、合成バックテスト上の理論値です。
【左:標準/右:0時台無し】
□ 取引回数月間平均 | 78.1回/38.4回
□ トレード時間平均 | 1時間06分/1時間24分
□ SL回数年間平均 | 21.1回/10.6回
□ リカバリーファクター
TRF(期間計) | 98.75/31.14
MRF(月換算) | 0.43/0.13
YRF(年換算) | 5.19/1.63
□ 0時台を省いた参考解析
https://tnkcld.com/backtest/MSZ/EC/analysis/MSZ-006_no0.html
※合成バックテスト及びQuant Analyzerは、含み損を考慮しないため、ドローダウンが甘めに算出されます。
※サーバー0時台(冬GMT+2)のスプレッド拡大による影響で、リアルでは取引数がバックテストよりも必ず減少します。
※当朝スキャロジックは、23時台にメインでエントリーを行い、0時台には期待しません。
しかし、0時台は、もしトレードできれば収益性が高い時間帯と考えられたため、0時台も含めたロジックになっています。
※フォワードでは0時台のパフォーマンスが悪いため、バージョン3-1-2で切替できるよう機能追加しております。
(※)は、セットするとチャート画面左上に表示されます。
□ 許容スプレッド(※) | 単位はPipsです。デフォルトは推奨値ではありません。ご利用ブローカー様の通貨ペアに合わせて調整ください。
□ 許容スリッページ | 単位はPoint(1Point=0.1Pips)です。
□ 利確指値/損切逆指値(※) | TakeProfitとStopLossです。単位はPipsです。
□ トレンド耐性強化モード(※) | trueにすると、大トレンド時にトレードを回避するフィルターが有効になります。絶対に回避できるとは限りません。
□ 23時台曜日制御(※) | 4つから選べます。各番号は、チャートコメント表記の番号に該当します。※当設定は、冬GMTが+2の口座でのみ有効です。
0:通常(月~木) | 通常通り、月~木曜日をトレードします。
1:水曜日無 | 水曜23時台をトレード無しにします。スワップ3倍の影響が大きい場合の選択肢です。
2:木曜日無 | 木曜23時台をトレード無しにします。2022年のフォワードでは、木曜日のパフォーマンスが比較的不安定だったため、選択肢に入れました。
3:水,木曜日無 | 水と木曜日の両方をトレード無しにします。
□ 0時台トレード無しモード(※) | trueにすると、0時台をトレード無しにします。
□ マジックナンバー(※) | EAの識別番号です。エントリー中に変更すると、正常に決済ができなくなります。他通貨ペアでセットする場合も同じ番号で構いません。他EAとは違う値を設定する必要があります。
□ GMT/サマータイム | ご利用のブローカー様のサイト等でご確認ください。
□ 通知用コメント | オーダー時の通知に挿入されるコメントです。
□ “1980617” | マジックナンバー
□ Lots | 現在のロット(複利時のみリスク%)※複利時は、こちらのロット表示が変動します。
□ MM | パラメータで選択した複利機能の設定番号を表示
□ Sp | 許容スプレッド
□ TP/SL | TakeProfitとStopLoss
□ WR | トレンド耐性強化モード
□ WS | 23時台曜日制御。パラメータで選択した設定番号を表示
□ NG0 | 0時台トレード無しモード
■ よくある質問
【証拠金は最低いくらあればいいですか?】
> バックテストの最大ドローダウン額と必要証拠金を足した以上の金額が、最低必要になります。
※参考例:1USD=130円、0.2ロット、12通貨ペアセット、最大ドローダウン10万円の場合
【国内口座レバレッジ25倍】
130円×20000通貨(0.2ロット)×12(12通貨ペアセット時の最大ポジション数)÷25(レバレッジ)+100000円(最大ドローダウン)=1348000円
▶ 最低必要額:1348000円
【海外口座レバレッジ400倍】
130円×20000通貨(0.2ロット)×12(12通貨ペアセット時の最大ポジション数)÷400(レバレッジ)+100000円(最大ドローダウン)=178000円
▶ 最低必要額:178000円
【ロットの目安はありますか?】
> バックテストの0.2ロット(20000通貨)では、0時台を除いた成績を参考にすると、初期証拠金の9.4%まで最大ドローダウンが達しています。
ドローダウンを10%まで許容したときの証拠金とロットの目安は、おおよそ以下のようになります。
▶ 初期証拠金100万円に対し、0.2lot
▶ 初期証拠金20万円に対し、0.04lot
▶ 初期証拠金10万円に対し、0.02lot
他に、ドローダウンを1.5倍として計算するのも主流な運用方法の一つです。
許容をどうするかは、運用者様の判断によります。
【MT4の最大バー数はいくら以上でセットすればいいですか?】
> 当方の運用では、ヒストリー内とチャートそれぞれ、1000ずつで稼働確認できております。したがって1000以上での設定を推奨いたします。