パトーナーに登録しログインした状態でシェアした商品が売れると成果報酬が付きます。
{{commissionMsg2}}
オンにすると全期間表示
{{date.getDate()}}
※ 集計基準:エントリー日、小数点以下切捨
【インジケーター概要】
28通貨ペア、GOLD(金)、JP225(日経株価指数225)、US30(NYダウ平均)の計31の価格を元に計算し、「8通貨、GOLD、JP225、US30」の強弱を数値化してMT4のサブチャートに表示するインジケーターになります。
計算の時間軸は、「1時間足、4時間足、日足」から選択でき、その選択した時間軸以下のチャートに表示する事が出来ます。
※1分足チャートは計算が細かくなりMT4が固まってしまうので、エラーを出して表示されないようにしていますので注意して下さい。
【パラメーター】
【 [1] 強弱時間軸(初期値:日足)】
1時間~日足まで選択出来ます。
※必ず適用チャート以上の時間軸を選択して下さい。
【 [2] チャート表示通貨設定】表示の設定を選択出来ます。
<表示チャートペア通貨のみ表示>
<[5] 通貨線表示設定に順ずる>
【 [3] 通貨ペア線表示(チャート表示通貨ペア表示の場合)】
<表示>
<非表示>
【 [4] 通貨ペア線色(初期値:Red)】
通貨ペアの線色を選択する事が出来ます。
設定した線色と通貨ペアの関係はサブチャートの左上(赤枠)に表示されます。
【 [5] 通貨線表示設定】
赤枠の通貨強弱の線を通貨毎に表示・非表示にする事が出来ます。
※ブローカーによって対象通貨がない場合は非表示に設定して下さい。
【 [6] 通貨線色設定】
通貨強弱の線の色を選択する事が出来ます。
設定した線色と通貨の関係はサブチャートの左上(赤枠)に表示されます。
【 [7] 表示チャートペア通貨の線幅設定(初期値:3)】
適用チャートの通貨線の幅を指定(強調)出来ます。
◆通貨線色表示オブジェクト設定
【 [8] オブジェクト基準位置(X座標)(初期値:32)】
値を大きくすれば右にずれて、小さくすれば左にずれますので調節して下さい。
【 [9] オブジェクト間隔(+拡張)】
オブジェクトの間隔ピッチが狭いと感じた場合は、数値を入れて下さい。
◆その他設定
【 [10] 表示本数(上限:1000)】
チャートのローソク足本数分の表示指定が出来ます。
【 [11] 更新間隔(秒)】
通貨強弱数値の更新間隔を指定する事が出来ます。
【 [12] 気配値通貨ペアアラート】
28通貨ペア、GOLD、JP225、US30が気配値にない通貨をアラートで表示します。
↓気配値表示リスト
パラメーター変更や再起動のタイミングで毎回アラートが発出しますので、不要であればOFFに設定して下さい。
↓気配値にGOLDがないMT4のアラート画面。
◆強弱順リスト
↓以下の赤枠部分
【 [13] 強弱順リスト表示】
通貨強弱の表示、非表示を設定出来ます。
【 [14] 表示設定選択】
<[5]通貨線表示設定に順ずる> or <[15]強弱順通貨表示設定に順ずる>
通貨表示の設定を[5]の設定か[15]の設定のどちらに順ずるか選択が出来ます。
【 [15] 強弱順通貨表示設定】
赤枠の通貨強弱の線を通貨毎に表示・非表示にする事が出来ます。
※ブローカーによって対象通貨がない場合は非表示に設定して下さい。
【 [16] 表示位置(初期値:5)】
現在のバー位置からローソク足何本分、右に表示するかの数値ですので、表示位置は適用したチャートのローソク足の大きさに依存します。
↓右チャートは左チャートから虫眼鏡+1にした状態です。
【 [17] フォントサイズ】
フォントのサイズを設定出来ます。
【 [18] 行間調整】
行間の調整が出来ます。サブチャートの高さに合わせて調整して下さい。
↓左右のチャートの行間値は同一ですが、サブチャートの高さで行間は変動します。
◆相関リスト
↓以下の赤枠部分
表示される相関リストは、適用チャートの通貨ペアと時間足に対してになります。
↓同じ通貨でも時間足によって相関の強さに若干違いが現れます
↓左(USDJPY)右(USDCHF) 相関が強い
↓左(USDJPY)右(EURUSD) 相関が弱い(逆相関)
【 [19] 相関表示】
相関リストの表示、非表示を設定出来ます。
【 [20] 上下位表示数(上限15)】
↓表示例(フォントサイズと行間調整の数値は調整しています)
上下位5に設定すると、上から5+1位と下から5位の相関通貨ペアを表示します。
【 [21] 表示位置(初期値:28)】
現在のバー位置からローソク足何本分右に表示するかの数値ですので、表示位置は適用したチャートのローソク足の大きさに依存します。
↓右チャートは左チャートから虫眼鏡ー1にした状態です。
【 [22] フォントサイズ】
フォントのサイズを設定出来ます。
【 [23] 行間調整】
行間の調整が出来ます。サブチャートの高さに合わせて調整して下さい。
【相関リストの色分け設定】
【 [24] 相関レベル値】
強い正の相関~強い負の相関までを、1.0~-1.0までで数値化しています。
そのそれぞれの値の区切りを設定する事が出来ます。
【 [25] 相関レベル色】
相関レベル値で設定した区切り事に表示色を設定する事が出来ます。
↓イメージ図
【 [26] 相関通貨表示】
相関リストに表示させたくない通貨ペアがありましたら、個別に非表示に設定して下さい。
◆ポップアップアラート説明◆
メッセージ【Cannot be displayed on the 1-minute chart.】
翻訳【1分足チャートには表示できません】
メッセージ【TimeFrame shorter than the display chart time cannot be set.】
翻訳【表示チャート時間より短い時間軸は設定出来ません。】
例えば、通貨強弱の時間軸を1時間に設定した時に、チャート時間軸を日足にしてしまうと1時間足で計算されたチャートを日足のローソク足で表示が出来ない為、このポップアップアラートが出ます。
メッセージ【The display number setting exceeds the upper limit of 1000.】
翻訳【表示数の設定が上限1000を超えています。】
{{community['responseMsg']}}
{{community['responseMsg']}}
{{commissionMsg2}}
{{date.getDate()}}
【インジケーター概要】
28通貨ペア、GOLD(金)、JP225(日経株価指数225)、US30(NYダウ平均)の計31の価格を元に計算し、「8通貨、GOLD、JP225、US30」の強弱を数値化してMT4のサブチャートに表示するインジケーターになります。
計算の時間軸は、「1時間足、4時間足、日足」から選択でき、その選択した時間軸以下のチャートに表示する事が出来ます。
※1分足チャートは計算が細かくなりMT4が固まってしまうので、エラーを出して表示されないようにしていますので注意して下さい。
【パラメーター】
【 [1] 強弱時間軸(初期値:日足)】
1時間~日足まで選択出来ます。
※必ず適用チャート以上の時間軸を選択して下さい。
【 [2] チャート表示通貨設定】表示の設定を選択出来ます。
<表示チャートペア通貨のみ表示>
<[5] 通貨線表示設定に順ずる>
【 [3] 通貨ペア線表示(チャート表示通貨ペア表示の場合)】
<表示>
<非表示>
【 [4] 通貨ペア線色(初期値:Red)】
通貨ペアの線色を選択する事が出来ます。
設定した線色と通貨ペアの関係はサブチャートの左上(赤枠)に表示されます。
【 [5] 通貨線表示設定】
赤枠の通貨強弱の線を通貨毎に表示・非表示にする事が出来ます。
※ブローカーによって対象通貨がない場合は非表示に設定して下さい。
【 [6] 通貨線色設定】
通貨強弱の線の色を選択する事が出来ます。
設定した線色と通貨の関係はサブチャートの左上(赤枠)に表示されます。
【 [7] 表示チャートペア通貨の線幅設定(初期値:3)】
適用チャートの通貨線の幅を指定(強調)出来ます。
◆通貨線色表示オブジェクト設定
【 [8] オブジェクト基準位置(X座標)(初期値:32)】
値を大きくすれば右にずれて、小さくすれば左にずれますので調節して下さい。
【 [9] オブジェクト間隔(+拡張)】
オブジェクトの間隔ピッチが狭いと感じた場合は、数値を入れて下さい。
◆その他設定
【 [10] 表示本数(上限:1000)】
チャートのローソク足本数分の表示指定が出来ます。
【 [11] 更新間隔(秒)】
通貨強弱数値の更新間隔を指定する事が出来ます。
【 [12] 気配値通貨ペアアラート】
28通貨ペア、GOLD、JP225、US30が気配値にない通貨をアラートで表示します。
↓気配値表示リスト
パラメーター変更や再起動のタイミングで毎回アラートが発出しますので、不要であればOFFに設定して下さい。
↓気配値にGOLDがないMT4のアラート画面。
◆強弱順リスト
↓以下の赤枠部分
【 [13] 強弱順リスト表示】
通貨強弱の表示、非表示を設定出来ます。
【 [14] 表示設定選択】
<[5]通貨線表示設定に順ずる> or <[15]強弱順通貨表示設定に順ずる>
通貨表示の設定を[5]の設定か[15]の設定のどちらに順ずるか選択が出来ます。
【 [15] 強弱順通貨表示設定】
赤枠の通貨強弱の線を通貨毎に表示・非表示にする事が出来ます。
※ブローカーによって対象通貨がない場合は非表示に設定して下さい。
【 [16] 表示位置(初期値:5)】
現在のバー位置からローソク足何本分、右に表示するかの数値ですので、表示位置は適用したチャートのローソク足の大きさに依存します。
↓右チャートは左チャートから虫眼鏡+1にした状態です。
【 [17] フォントサイズ】
フォントのサイズを設定出来ます。
【 [18] 行間調整】
行間の調整が出来ます。サブチャートの高さに合わせて調整して下さい。
↓左右のチャートの行間値は同一ですが、サブチャートの高さで行間は変動します。
◆相関リスト
↓以下の赤枠部分
表示される相関リストは、適用チャートの通貨ペアと時間足に対してになります。
↓同じ通貨でも時間足によって相関の強さに若干違いが現れます
↓左(USDJPY)右(USDCHF) 相関が強い
↓左(USDJPY)右(EURUSD) 相関が弱い(逆相関)
【 [19] 相関表示】
相関リストの表示、非表示を設定出来ます。
【 [20] 上下位表示数(上限15)】
↓表示例(フォントサイズと行間調整の数値は調整しています)
上下位5に設定すると、上から5+1位と下から5位の相関通貨ペアを表示します。
【 [21] 表示位置(初期値:28)】
現在のバー位置からローソク足何本分右に表示するかの数値ですので、表示位置は適用したチャートのローソク足の大きさに依存します。
↓右チャートは左チャートから虫眼鏡ー1にした状態です。
【 [22] フォントサイズ】
フォントのサイズを設定出来ます。
【 [23] 行間調整】
行間の調整が出来ます。サブチャートの高さに合わせて調整して下さい。
【相関リストの色分け設定】
【 [24] 相関レベル値】
強い正の相関~強い負の相関までを、1.0~-1.0までで数値化しています。
そのそれぞれの値の区切りを設定する事が出来ます。
【 [25] 相関レベル色】
相関レベル値で設定した区切り事に表示色を設定する事が出来ます。
↓イメージ図
【 [26] 相関通貨表示】
相関リストに表示させたくない通貨ペアがありましたら、個別に非表示に設定して下さい。
◆ポップアップアラート説明◆
メッセージ【Cannot be displayed on the 1-minute chart.】
翻訳【1分足チャートには表示できません】
メッセージ【TimeFrame shorter than the display chart time cannot be set.】
翻訳【表示チャート時間より短い時間軸は設定出来ません。】
例えば、通貨強弱の時間軸を1時間に設定した時に、チャート時間軸を日足にしてしまうと1時間足で計算されたチャートを日足のローソク足で表示が出来ない為、このポップアップアラートが出ます。
メッセージ【The display number setting exceeds the upper limit of 1000.】
翻訳【表示数の設定が上限1000を超えています。】