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{{commissionMsg2}}
オンにすると全期間表示
{{date.getDate()}}
※ 集計基準:エントリー日、小数点以下切捨
基本的な使用方法は1分足 ポンド円チャートでご利用下さい。
チャートの時間は制限しておりませんが、ポンド円の通貨のみで使用できるようになっています。
他通貨ペアには設定ができないようになっています。
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。
チャートへの設定方法は下記を参照お願い致します。
https://www.lets-real.com/index.php?route=information/information&information_id=67
バックテスト動画
<仕掛け>
自分の定義上のトレンド方向に対して押し目を形成し反転すると思われるところを予測して仕掛けます。トレンド方向は基本ロジックでフィルタリングして基本ロジックとトリガーが一致した時にだけエントリーします。
<手仕舞い>
利益が伸びたところでポンド/円の特性に合わせてたロジックにより頃合いを見て決済を行います。
利益を伸ばす考えはないので(伸びる場合はあります)、トレールによる逆指値切り上げは行いません。
最大ストップロス
買い 70PIPS 売り 110PIPS
なお、ロジックが逆行してしまったと判断した場合・及び時間管理により最大ストップロスに達する前にロスカットを行います。
利食い値、損切値はご自身の好きな値にパラメーター設定で変更いただけます。
※最大損切りは広めの設定ですが、バックテストの平均値は 43PIPS程度です。
勝率は60%程度です。
マーケットの動きがこのEAに向くまでは撤退を繰り返す場合があるのでややストレスを感じる部分もありますが、じっくりと耐えてマーケットがこのEAに向いたときにしっかりと利益確保し最終的に差益を残せればよいという考えです。
<ポジション数>
原則1つで初期値も1つに設定していますが、パラメーターの設定で複数持つことは可能です。
ポジションを増やしても勝率はあまり変化無いので、リスクを考慮した上でlotを低くしてポジション数を増やすなどご自身の投資スタイルで変更しても差し支えないかとは思いますが、設定で複利運用が可能なので個人的にはポジションは一つでLotサイズを自動で増減させた方が楽かつ安全ではないかと思います。
<EA開発コンセプト>
EAについての考えは、大きな利益を狙うのではなく昔からみんなが使っているテクニカルを使ってシンプルに長期間にわたり安定的なものがよいと思い、ごくシンプルに作った物です。それが長期間通用するシステムを作る秘訣ではないかと思いました。
バックテスト上成績が思わしくない期間も当然にありますが、長期間にわたり成績を残すには良い時期と悪い時期両方受け入れて、結果差益を残して積み上げていければよいという投資スタイルで、なにしろ長期間続けられるものをという考えです。
ポンド円の特徴を理解して、ポンド円のトレードに特化したEAを作りたいという目的で開発しました。
特徴としては、デフォルト設定では勝率はさほど高くありませんが、一進一退を繰り返して長期に安定して差益を残すことを目指すものです。
<主な機能>
・スプレッドフィルター(設定値変更可能)
・複利運用設定(ON/OFF可能)
・トレード曜日設定
・週末専用エントリー終了時刻設定
・週末強制決済機能 (ブローカー都合による非約定の場合があります)
●主なパラメーターの説明
・ Max_Position 買い最大ポジション数です。初期値 1
・ Magic_Number マジックナンバー。初期値 20200920 他のEAと重複している場合は任意の数字に変更してください。
・ Slippage 許容スリッページ。初期値10です。必要に応じて変更してください。ブローカーによって(滑りやすい業者)週末決済機能に影響する場合がございますのでその際は大きめの設定にして頂いた方が無難と思います。
・ NomalLots 固定ロット数 初期値0.1 FX会社によってロット数の扱いが違いますのでお使いのFX会社にご確認ください。※固定ロットで運用する場合下記のMoneymanagementを0.0にして下さい。
-参考-当方がリアル運用使用しているOANDA Japanでは0.1=10,000通貨となります。
・ Moneymanagement 複利運用設定値 初期値 0.0 固定ロットにする場合は、0.0にして下さい。上記NomalLotsの固定ロットが適用になります。
お使いのFX会社のサーバーにより適正な設定値が変わります。
MoneyManagementに係るパラメーターAccountmode Balance→口座残高ベース(デフォルト値)FreeMargin→余剰証拠金残高ベース
クリックしてプルダウンにより選択できます。
実際に取引するサーバーでのバックテストを行い、適正なロット数になる事を確認しながら調整してください。
※Tick Data Suiteをお使いの場合で複利運用のテストをすると不具合が起きますので、チャートデータを一旦エクスポートし、お使いのブローカーのMT4へインポートした上でティックデータを使うのチェックを外してテストしてください。(ブローカーの取引条件に依らないテストになってしまうため)
・ MaxSpread 初期値50(5PIPS) 指定した値よりスプレッドが広がった場合エントリーしません。変更可能です。1PIPS=10になります。
・ WeekEndtime 週末の取引終了時間を設定します。初期値 22:00
・ Cmment 取引履歴に任意のコメントを残すことが出来ます 初期値 Aopon
・ WeekEndExitTime 週末強制決済時間を設定します 初期値 22:30
※上記WeekEndtimeより遅い時間にしないと機能しません。
※MT4再起動時に設定がクリアされてしまう場合があるのでご確認をお願いいたします。
ブローカーの約定拒否・PC環境等諸条件により決済されない場合はありえますので、週末持ち越したくない場合は念のため週末の取引終了時刻になる前にご自身でご確認ください。
※MT4再起動時に設定がクリアされてしまう場合があるのでご確認をお願いいたします。
設定を他の時刻に変更する場合は設定時刻以降3分間は取引時間設定から外してください。
(3分間は約定失敗したときにリトライするプログラムのため、その間にエントリー条件が揃うとエントリーしてすぐ決済を繰り返してしまいます)
・ Buy_Stoplos 買いトレード損切り設定。初期値 70 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
・ Buy_Target 買いトレード利食い設定。初期値 280 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
・ Sell_Stoplos 売りトレード損切り設定。初期値 110 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
・ Sell_Target 売りトレード利食い設定。初期値 175 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
※利食い損切りは広めの設定ですが、バックテストの平均値は 利食い32PIPS 損切43PIPS程度です。
・check_week_mon~fri 月曜日~金曜日に取引する場合trueにしてください。初期値true
※トレード日時設定項目について
日本時間ではなくお使いのブローカーのサーバーの時間になります。気配値にでている時間です。
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。
{{community['responseMsg']}}
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基本的な使用方法は1分足 ポンド円チャートでご利用下さい。
チャートの時間は制限しておりませんが、ポンド円の通貨のみで使用できるようになっています。
他通貨ペアには設定ができないようになっています。
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。
チャートへの設定方法は下記を参照お願い致します。
https://www.lets-real.com/index.php?route=information/information&information_id=67
バックテスト動画
<仕掛け>
自分の定義上のトレンド方向に対して押し目を形成し反転すると思われるところを予測して仕掛けます。トレンド方向は基本ロジックでフィルタリングして基本ロジックとトリガーが一致した時にだけエントリーします。
<手仕舞い>
利益が伸びたところでポンド/円の特性に合わせてたロジックにより頃合いを見て決済を行います。
利益を伸ばす考えはないので(伸びる場合はあります)、トレールによる逆指値切り上げは行いません。
最大ストップロス
買い 70PIPS 売り 110PIPS
なお、ロジックが逆行してしまったと判断した場合・及び時間管理により最大ストップロスに達する前にロスカットを行います。
利食い値、損切値はご自身の好きな値にパラメーター設定で変更いただけます。
※最大損切りは広めの設定ですが、バックテストの平均値は 43PIPS程度です。
勝率は60%程度です。
マーケットの動きがこのEAに向くまでは撤退を繰り返す場合があるのでややストレスを感じる部分もありますが、じっくりと耐えてマーケットがこのEAに向いたときにしっかりと利益確保し最終的に差益を残せればよいという考えです。
<ポジション数>
原則1つで初期値も1つに設定していますが、パラメーターの設定で複数持つことは可能です。
ポジションを増やしても勝率はあまり変化無いので、リスクを考慮した上でlotを低くしてポジション数を増やすなどご自身の投資スタイルで変更しても差し支えないかとは思いますが、設定で複利運用が可能なので個人的にはポジションは一つでLotサイズを自動で増減させた方が楽かつ安全ではないかと思います。
<EA開発コンセプト>
EAについての考えは、大きな利益を狙うのではなく昔からみんなが使っているテクニカルを使ってシンプルに長期間にわたり安定的なものがよいと思い、ごくシンプルに作った物です。それが長期間通用するシステムを作る秘訣ではないかと思いました。
バックテスト上成績が思わしくない期間も当然にありますが、長期間にわたり成績を残すには良い時期と悪い時期両方受け入れて、結果差益を残して積み上げていければよいという投資スタイルで、なにしろ長期間続けられるものをという考えです。
ポンド円の特徴を理解して、ポンド円のトレードに特化したEAを作りたいという目的で開発しました。
特徴としては、デフォルト設定では勝率はさほど高くありませんが、一進一退を繰り返して長期に安定して差益を残すことを目指すものです。
<主な機能>
・スプレッドフィルター(設定値変更可能)
・複利運用設定(ON/OFF可能)
・トレード曜日設定
・週末専用エントリー終了時刻設定
・週末強制決済機能 (ブローカー都合による非約定の場合があります)
●主なパラメーターの説明
・ Max_Position 買い最大ポジション数です。初期値 1
・ Magic_Number マジックナンバー。初期値 20200920 他のEAと重複している場合は任意の数字に変更してください。
・ Slippage 許容スリッページ。初期値10です。必要に応じて変更してください。ブローカーによって(滑りやすい業者)週末決済機能に影響する場合がございますのでその際は大きめの設定にして頂いた方が無難と思います。
・ NomalLots 固定ロット数 初期値0.1 FX会社によってロット数の扱いが違いますのでお使いのFX会社にご確認ください。※固定ロットで運用する場合下記のMoneymanagementを0.0にして下さい。
-参考-当方がリアル運用使用しているOANDA Japanでは0.1=10,000通貨となります。
・ Moneymanagement 複利運用設定値 初期値 0.0 固定ロットにする場合は、0.0にして下さい。上記NomalLotsの固定ロットが適用になります。
お使いのFX会社のサーバーにより適正な設定値が変わります。
MoneyManagementに係るパラメーターAccountmode Balance→口座残高ベース(デフォルト値)FreeMargin→余剰証拠金残高ベース
クリックしてプルダウンにより選択できます。
実際に取引するサーバーでのバックテストを行い、適正なロット数になる事を確認しながら調整してください。
※Tick Data Suiteをお使いの場合で複利運用のテストをすると不具合が起きますので、チャートデータを一旦エクスポートし、お使いのブローカーのMT4へインポートした上でティックデータを使うのチェックを外してテストしてください。(ブローカーの取引条件に依らないテストになってしまうため)
・ MaxSpread 初期値50(5PIPS) 指定した値よりスプレッドが広がった場合エントリーしません。変更可能です。1PIPS=10になります。
・ WeekEndtime 週末の取引終了時間を設定します。初期値 22:00
・ Cmment 取引履歴に任意のコメントを残すことが出来ます 初期値 Aopon
・ WeekEndExitTime 週末強制決済時間を設定します 初期値 22:30
※上記WeekEndtimeより遅い時間にしないと機能しません。
※MT4再起動時に設定がクリアされてしまう場合があるのでご確認をお願いいたします。
ブローカーの約定拒否・PC環境等諸条件により決済されない場合はありえますので、週末持ち越したくない場合は念のため週末の取引終了時刻になる前にご自身でご確認ください。
※MT4再起動時に設定がクリアされてしまう場合があるのでご確認をお願いいたします。
設定を他の時刻に変更する場合は設定時刻以降3分間は取引時間設定から外してください。
(3分間は約定失敗したときにリトライするプログラムのため、その間にエントリー条件が揃うとエントリーしてすぐ決済を繰り返してしまいます)
・ Buy_Stoplos 買いトレード損切り設定。初期値 70 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
・ Buy_Target 買いトレード利食い設定。初期値 280 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
・ Sell_Stoplos 売りトレード損切り設定。初期値 110 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
・ Sell_Target 売りトレード利食い設定。初期値 175 多くは設定値に達する前にロジックにより決済を行います。
※利食い損切りは広めの設定ですが、バックテストの平均値は 利食い32PIPS 損切43PIPS程度です。
・check_week_mon~fri 月曜日~金曜日に取引する場合trueにしてください。初期値true
※トレード日時設定項目について
日本時間ではなくお使いのブローカーのサーバーの時間になります。気配値にでている時間です。
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。