商品説明
INTER(インテル) EURJPY M5
---ロジック概要---
本EAは日本時間深夜~早朝までにエントリーするスキャルピングEAです。
ポジション数はロング・ショート共に最大1となりますが両建てになる頻度は低いです。
またロジック上、両建てになる時はロング・ショート共に利確する期待値が高く、片側の一方的な損失も回避出来るため最低限の証拠金とポジション数で効率の良いトレードを行うイメージとなります。
最大SLは45pipsでTP値は上限無く特殊な計算式により算出された変動値がエントリー毎に設定され決済は内部ロジックが機能することで平均獲得が約15pips:平均損失が約35pipsとなり勝率は約80%となります。
取引時間は主に数分~8時間以内で終えますが、状況により最長18時間程保有し決済致します。
(レッツリアルでは金曜深夜のエントリーが週を跨いだ土日分の時間も計算されているため保有時間が長く表示されています)
リアルトレードでの取引時間
実運用ではバックテストでは再現し切れないスリッページ等の厳しいトレードコストが発生するため、バックテスト上同じリスクリワードレシオ(獲得と損失の割合)・勝率のEAが複数あったとしても1トレード毎に獲得するpipsの多いEAがより利益を残せると考えております。
リアルトレードより
INTERは微益・微損で終わるトレードをあえて減らし、高い勝率を保ちながらも平均獲得pipsを高め、大きめの利益を狙える相場でしっかり利益を追従する事で、勝ち負けを繰り返しながらも停滞期短く早期リカバリーを実現しながら利益を積み上げていけるEAだと考えております。
■アウトオブサンプルテストを採用
製作に使用したヒストリカルデータ期間外(未知の相場)においてもプラス推移することを確認
■TDS(有料バックテストツール)での検証
高精度バックテストツールでも良好に推移することを確認
■異なるヒストリカルデータでの検証
本当に良いEAを見極めるために自身が行っている一番厳しい検証方法
Dukascopy16年、Alpari20年においても良好に推移することを確認
上記の要素はEAに詳しい方であれば如何に重要であるかご理解頂けるかと思います。
INTERはいずれのテストにも合格水準に達していると判断しました。
■バックテスト■
TDS、Dukascopy、変動スプレッド、外付手数料5point(0.5pips相当)、スワップ込、2003年~2020年7月1日
2023/12/28 VER 2-1-1
パラメータ開放
※デフォルトの性能に変更はございません。
(ご自身の自己判断・自己責任のもとでご利用下さい)
2023/04/22 VER 1-0-3
バックテストの更新のみです。
ご自身の自己判断・自己責任のもとでご利用下さい。
2022/09/05 VER 1-0-2
パラメータ説明のPDFに誤りがあり修正しました。
EAのバージョンアップではございません。
(ご自身の自己判断・自己責任のもとでご利用下さい)
2020/08/27 VER 1-0-1
初期バージョン