パトーナーに登録しログインした状態でシェアした商品が売れると成果報酬が付きます。
{{commissionMsg2}}
オンにすると全期間表示
{{date.getDate()}}
※ 集計基準:エントリー日、小数点以下切捨
ご覧頂きありがとうございます。
こちらは某海外販売サイトで販売されているEAについて、基本となるロジックはそのままで独自のカスタマイズを行ったEAになります。
高性能でありながら、販売サイトの片隅に埋もれてしまっている価値のあるEAです。
販売者からソースコードを買い取り、日本での販売許可を得ることができましたので皆様に共有させて頂きます。
本EAは完全同一ロジックで他通貨に対応できるため、別通貨バージョンを2種出品しております。
お得な3つセット「トリプル・Sセット」も販売中ですので、どうぞご検討ください。
EAの特徴
・ニューヨークセッション終了からアジアセッション開始の間のうち、0時台のみエントリーするシステムです。(いわゆる朝スキャ)
・同一ロジックで複数の通貨ペアに対応しています。本EAではAUDJPY,EURAUD,GBPAUD,AUDUSD,AUDCADに対応しております。
・最大1ポジション固定です。マーチンゲールやナンピンといった危険な戦略を使用しておりません。・
・某海外販売サイトにておいて2015年に公開されて以来、パラメータを含めロジックが一度も変更されておりません。
つまり、2015年以降のバックテスト結果はリアルフォワード相当ということになります。
リアル運用成績について
・0時台は業者間でチャートの違いやスプレッドの拡大が起こるため、業者によって運用結果が若干異なってしまいます。フォワードと近づけたい場合はForex Exchange様をご利用ください。
・私のTwitterやMyfxbookで複数ブローカでの運用成績を公開しております。フォワードに採用しているForex Exchangeが一番良いというわけではないので、よろしければこちらもご参照くださいませ。
お問い合わせなど
ご質問等はコミュニティに書き込んで頂ければ対応いたします。
また、TwitterやNoteのほうで、販売開始前のフォワード実績や複数ブローカーの運用結果を公開しております。
比較的スプレッドの広がりやすい0時台の朝スキャということで、ブローカの選択も重要になってまいります。
参考になるかと思いますので是非チェックしてみてください。
- なかじま
Myfxbook
Note
パラメータ
・Orders_Comment (デフォルト値:Sherry)
注文に付与されるコメントです。(変更しなくても問題ありません。)
・Lot_Size (デフォルト値:0.3)
固定ロットサイズで取引したい場合にロットサイズを入力して下さい。複利機能を使用するロット数を自動算出したい場合は「0.0」と指定してください。
・Auto_MM (デフォルト値:0.0)
複利機能を使用する場合のロット割合を指定して下さい。(想定より大きなロットサイズになる場合があります。事前にバックテストで口座残高に対するロットサイズをご確認してから使用するようにしてください。)
・Magic_Number
マジックナンバーです。EAより建てたポジションを管理します。0以外の整数値を設定してください。複数EAを運用する場合、各EAのマジックナンバーが異なるようにしてください。
本EAは複数通貨で利用することができます。それぞれの通貨ペアのチャートを表示した状態でEAを貼り付けて頂くことになりますが、その際、このMagic_Numberは通貨ペアごとに異なる値となるように設定してください。
・Start_GMT_Time (デフォルト値:22.0)
EAの取引開始時間をGMTで指定して下さい。デフォルト値の22:00から変更することは推奨しません。
・End_GMT_Time (デフォルト値:23.0)
EAの取引終了時間をGMTで指定して下さい。デフォルト値の23:00から変更することは推奨しません。
・Terminal_GMT_Shift (デフォルト値:2)
GMTを基準としたブローカごとの時刻差分を入力して下さい。一般的なGMT+2(米国サマータイム有り)のブローカーを使用される場合は、冬時間はデフォルト値の2のまま使用してください。夏時間は3に変更してください。
なお、冬時間から夏時間への変更、夏時間から冬時間への変更は、サーバの時間が各時間帯に変更されてから設定変更するようにお願いします。
(例:夏時間開始が2020/3/9の場合)
3/9の朝6時以降にブローカの時間が更新されてから設定変更。→○
3/7~3/8に設定変更しておき、3/9の朝6時以降にブローカの時間が更新されてからMT4を再起動。→○
・Max_Spread (デフォルト値:0.0)
最大許容スプレッドを指定して下さい。スプレッド値が入力した値を超える場合、EAは注文をオープンしないようになります。デフォルト値0の場合は通貨ペアごとに推奨された値が自動で選択されます。
・Slippage (デフォルト値:1.0)
最大許容スリッページを入力して下さい。(マーケットの状況において避けられないスリッページがあるため、。入力した値以内におさまることをほ保証するものではありません。)
・TakeProfit (デフォルト値:0.0)
利益確定するpips幅を指定して下さい。"60.0"と入力すると利食い側に60pips動いた価格に指値注文がセットされます。デフォルト値0の場合は通貨ペアごとに推奨された値が自動で選択されます。
・StopLoss (デフォルト値:0.0)
損失確定するpips幅を指定して下さい。"60.0"と入力すると損切り側に60pips動いた価格に逆指値注文がセットされます。デフォルト値0の場合は通貨ペアごとに推奨された値が自動で選択されます。
・OnlyBuyOrders for EURAUD and GBPAUD (デフォルト値:false)
本EAはエントリー回数よりも1トレードあたりの収益を高くすることを優先して設計されており、EURAUDとGBPAUDはロングのみエントリーする仕様になっておりますが、こちらのフラグを"false"に変更することでショートのエントリーも行うようになります。特にEURAUDはショートについても高い収益性があるため、エントリー回数と総収益をさらに増やしたい場合はこちらのパラメータを"false"に設定してください。
・DynamicLotCalculation (デフォルト値:false)
ATR(平均的な値動きを示すテクニカル指標)に基づくロット変動機能の使用有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
詳細はこちらのツイートをご参照いただきたいのですが、機能を有効にすると2020年3月コロナショックのような値幅な急拡大時にロットを下がります。バックテスト上の収益性は下がりますが、リスクを落とした運用をしたい場合はこちらのパラメータを"true"に設定してください。
・Monday, Tuseday, Wednesday, Thursday, Friday (デフォルト値:true)
曜日別の稼動ON/OFFを設定します。(ON:true、OFF:false)
曜日はブローカのサーバ時間をもとに計算しているため、エントリ時刻の設定とブローカのGMTによって動作が変わります。
本機能をご使用になる場合は、ご利用のブローカで意図する動作となることを小ロットで確認いただくようお願いします。
・ExecutionMonitor (デフォルト値:false)
ブローカ監視機能の使用有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
エントリー/エグジット時に約定にかかるまでの時間(Execution Time)、スプレッド(Spread)、スリッページ(Slippage)や、スプレッドフィルターによってエントリーできなかったときのスプレッドを計測することができます。詳細はこちらのページをご覧ください。
・LogToFiles (デフォルト値:false)
ブローカ監視機能のファイル保存有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
詳細はこちらのページの「計測結果のCSVファイル保存」をご覧ください。
・Alerts (デフォルト値:true)
ブローカ監視機能のアラート通知有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
・Alert_Spread (デフォルト値:10.0)
ブローカ監視機能のアラート通知において、スプレッド拡大を通知するpips幅を設定します。例えば"10.0"と入力するとエグジット時のスプレッドが10pips拡大していたときにMT4の通知を受けることができます。
・Alert_Slippage (デフォルト値:1.0)
ブローカ監視機能のアラート通知において、ネガティブスリッページ発生を通知するpips幅を設定します。例えば"1.0"と入力するとエントリー/エグジット時に1.0pips以上のネガティブスリッページが発生したときにMT4の通知を受けることができます。
バックテストについて
バックテストレポートは全てTick Data SuiteのDukascopyのヒストリカルデータ(GMT+2/+3)を使用しAlpariのMT4(手数料無し)で作成しています。
また、0時台はスプレッドが大きく拡大する傾向があるため、長期バックテストはスプレッドフィルターMAXの条件でテストを行い、2015年以降のバックテストはTDSの変動スプレッドでテストを行っています。
実際に運用しているとわかりますが、実際の成績はTDSの変動スプレッドに近くなりますので、ロット数を検討する際には変動スプレッドの結果を参考にして頂くことをお勧めします。下のほうにスクロールすると出てくる短期バックテスト(変動スプレッド)です。
AUDCAD 長期バックテスト(固定スプレッド)
EURAUD Long Only 長期バックテスト(固定スプレッド)
GBPAUD 長期バックテスト(固定スプレッド)
AUDJPY 長期バックテスト(固定スプレッド)
AUDUSD 長期バックテスト(固定スプレッド)
EURAUD Long & Short 長期バックテスト(固定スプレッド)
AUDCAD 短期バックテスト(変動スプレッド)
EURAUD Long Only短期バックテスト(変動スプレッド)
GBPAUD 短期バックテスト(変動スプレッド)
AUDJPY 短期バックテスト(変動スプレッド)
AUDUSD 短期バックテスト(変動スプレッド)
EURAUD Long & Short 短期バックテスト(変動スプレッド)
{{community['responseMsg']}}
{{community['responseMsg']}}
{{commissionMsg2}}
{{date.getDate()}}
ご覧頂きありがとうございます。
こちらは某海外販売サイトで販売されているEAについて、基本となるロジックはそのままで独自のカスタマイズを行ったEAになります。
高性能でありながら、販売サイトの片隅に埋もれてしまっている価値のあるEAです。
販売者からソースコードを買い取り、日本での販売許可を得ることができましたので皆様に共有させて頂きます。
本EAは完全同一ロジックで他通貨に対応できるため、別通貨バージョンを2種出品しております。
お得な3つセット「トリプル・Sセット」も販売中ですので、どうぞご検討ください。
EAの特徴
・ニューヨークセッション終了からアジアセッション開始の間のうち、0時台のみエントリーするシステムです。(いわゆる朝スキャ)
・同一ロジックで複数の通貨ペアに対応しています。本EAではAUDJPY,EURAUD,GBPAUD,AUDUSD,AUDCADに対応しております。
・最大1ポジション固定です。マーチンゲールやナンピンといった危険な戦略を使用しておりません。・
・某海外販売サイトにておいて2015年に公開されて以来、パラメータを含めロジックが一度も変更されておりません。
つまり、2015年以降のバックテスト結果はリアルフォワード相当ということになります。
リアル運用成績について
・0時台は業者間でチャートの違いやスプレッドの拡大が起こるため、業者によって運用結果が若干異なってしまいます。フォワードと近づけたい場合はForex Exchange様をご利用ください。
・私のTwitterやMyfxbookで複数ブローカでの運用成績を公開しております。フォワードに採用しているForex Exchangeが一番良いというわけではないので、よろしければこちらもご参照くださいませ。
お問い合わせなど
ご質問等はコミュニティに書き込んで頂ければ対応いたします。
また、TwitterやNoteのほうで、販売開始前のフォワード実績や複数ブローカーの運用結果を公開しております。
比較的スプレッドの広がりやすい0時台の朝スキャということで、ブローカの選択も重要になってまいります。
参考になるかと思いますので是非チェックしてみてください。
- なかじま
Myfxbook
Note
パラメータ
・Orders_Comment (デフォルト値:Sherry)
注文に付与されるコメントです。(変更しなくても問題ありません。)
・Lot_Size (デフォルト値:0.3)
固定ロットサイズで取引したい場合にロットサイズを入力して下さい。複利機能を使用するロット数を自動算出したい場合は「0.0」と指定してください。
・Auto_MM (デフォルト値:0.0)
複利機能を使用する場合のロット割合を指定して下さい。(想定より大きなロットサイズになる場合があります。事前にバックテストで口座残高に対するロットサイズをご確認してから使用するようにしてください。)
・Magic_Number
マジックナンバーです。EAより建てたポジションを管理します。0以外の整数値を設定してください。複数EAを運用する場合、各EAのマジックナンバーが異なるようにしてください。
本EAは複数通貨で利用することができます。それぞれの通貨ペアのチャートを表示した状態でEAを貼り付けて頂くことになりますが、その際、このMagic_Numberは通貨ペアごとに異なる値となるように設定してください。
・Start_GMT_Time (デフォルト値:22.0)
EAの取引開始時間をGMTで指定して下さい。デフォルト値の22:00から変更することは推奨しません。
・End_GMT_Time (デフォルト値:23.0)
EAの取引終了時間をGMTで指定して下さい。デフォルト値の23:00から変更することは推奨しません。
・Terminal_GMT_Shift (デフォルト値:2)
GMTを基準としたブローカごとの時刻差分を入力して下さい。一般的なGMT+2(米国サマータイム有り)のブローカーを使用される場合は、冬時間はデフォルト値の2のまま使用してください。夏時間は3に変更してください。
なお、冬時間から夏時間への変更、夏時間から冬時間への変更は、サーバの時間が各時間帯に変更されてから設定変更するようにお願いします。
(例:夏時間開始が2020/3/9の場合)
3/9の朝6時以降にブローカの時間が更新されてから設定変更。→○
3/7~3/8に設定変更しておき、3/9の朝6時以降にブローカの時間が更新されてからMT4を再起動。→○
・Max_Spread (デフォルト値:0.0)
最大許容スプレッドを指定して下さい。スプレッド値が入力した値を超える場合、EAは注文をオープンしないようになります。デフォルト値0の場合は通貨ペアごとに推奨された値が自動で選択されます。
・Slippage (デフォルト値:1.0)
最大許容スリッページを入力して下さい。(マーケットの状況において避けられないスリッページがあるため、。入力した値以内におさまることをほ保証するものではありません。)
・TakeProfit (デフォルト値:0.0)
利益確定するpips幅を指定して下さい。"60.0"と入力すると利食い側に60pips動いた価格に指値注文がセットされます。デフォルト値0の場合は通貨ペアごとに推奨された値が自動で選択されます。
・StopLoss (デフォルト値:0.0)
損失確定するpips幅を指定して下さい。"60.0"と入力すると損切り側に60pips動いた価格に逆指値注文がセットされます。デフォルト値0の場合は通貨ペアごとに推奨された値が自動で選択されます。
・OnlyBuyOrders for EURAUD and GBPAUD (デフォルト値:false)
本EAはエントリー回数よりも1トレードあたりの収益を高くすることを優先して設計されており、EURAUDとGBPAUDはロングのみエントリーする仕様になっておりますが、こちらのフラグを"false"に変更することでショートのエントリーも行うようになります。特にEURAUDはショートについても高い収益性があるため、エントリー回数と総収益をさらに増やしたい場合はこちらのパラメータを"false"に設定してください。
・DynamicLotCalculation (デフォルト値:false)
ATR(平均的な値動きを示すテクニカル指標)に基づくロット変動機能の使用有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
詳細はこちらのツイートをご参照いただきたいのですが、機能を有効にすると2020年3月コロナショックのような値幅な急拡大時にロットを下がります。バックテスト上の収益性は下がりますが、リスクを落とした運用をしたい場合はこちらのパラメータを"true"に設定してください。
・Monday, Tuseday, Wednesday, Thursday, Friday (デフォルト値:true)
曜日別の稼動ON/OFFを設定します。(ON:true、OFF:false)
曜日はブローカのサーバ時間をもとに計算しているため、エントリ時刻の設定とブローカのGMTによって動作が変わります。
本機能をご使用になる場合は、ご利用のブローカで意図する動作となることを小ロットで確認いただくようお願いします。
・ExecutionMonitor (デフォルト値:false)
ブローカ監視機能の使用有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
エントリー/エグジット時に約定にかかるまでの時間(Execution Time)、スプレッド(Spread)、スリッページ(Slippage)や、スプレッドフィルターによってエントリーできなかったときのスプレッドを計測することができます。詳細はこちらのページをご覧ください。
・LogToFiles (デフォルト値:false)
ブローカ監視機能のファイル保存有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
詳細はこちらのページの「計測結果のCSVファイル保存」をご覧ください。
・Alerts (デフォルト値:true)
ブローカ監視機能のアラート通知有無を設定します。(ON:true、OFF:false)
・Alert_Spread (デフォルト値:10.0)
ブローカ監視機能のアラート通知において、スプレッド拡大を通知するpips幅を設定します。例えば"10.0"と入力するとエグジット時のスプレッドが10pips拡大していたときにMT4の通知を受けることができます。
・Alert_Slippage (デフォルト値:1.0)
ブローカ監視機能のアラート通知において、ネガティブスリッページ発生を通知するpips幅を設定します。例えば"1.0"と入力するとエントリー/エグジット時に1.0pips以上のネガティブスリッページが発生したときにMT4の通知を受けることができます。
バックテストについて
バックテストレポートは全てTick Data SuiteのDukascopyのヒストリカルデータ(GMT+2/+3)を使用しAlpariのMT4(手数料無し)で作成しています。
また、0時台はスプレッドが大きく拡大する傾向があるため、長期バックテストはスプレッドフィルターMAXの条件でテストを行い、2015年以降のバックテストはTDSの変動スプレッドでテストを行っています。
実際に運用しているとわかりますが、実際の成績はTDSの変動スプレッドに近くなりますので、ロット数を検討する際には変動スプレッドの結果を参考にして頂くことをお勧めします。下のほうにスクロールすると出てくる短期バックテスト(変動スプレッド)です。
AUDCAD 長期バックテスト(固定スプレッド)
EURAUD Long Only 長期バックテスト(固定スプレッド)
GBPAUD 長期バックテスト(固定スプレッド)
AUDJPY 長期バックテスト(固定スプレッド)
AUDUSD 長期バックテスト(固定スプレッド)
EURAUD Long & Short 長期バックテスト(固定スプレッド)
AUDCAD 短期バックテスト(変動スプレッド)
EURAUD Long Only短期バックテスト(変動スプレッド)
GBPAUD 短期バックテスト(変動スプレッド)
AUDJPY 短期バックテスト(変動スプレッド)
AUDUSD 短期バックテスト(変動スプレッド)
EURAUD Long & Short 短期バックテスト(変動スプレッド)