パトーナーに登録しログインした状態でシェアした商品が売れると成果報酬が付きます。
{{commissionMsg2}}
オンにすると全期間表示
{{date.getDate()}}
※ 集計基準:エントリー日、小数点以下切捨
一本勝ちユーロドルはマーケット自動察知、トレーリングストップといった一本勝ちドル円のメイン機能が全て実装しています。”薄利多売”で一定のリスクを取り積極的に取引を行っていく点は一本勝ち(USDJPY)と主な相違点として挙げられます。一本勝ちドル円に加え異なる通貨ペアで攻めと守りを兼ね備える強靭なポートフォリオでリスクヘッジを図ることが期待できます。
・Ippon_UseAutoTime(true) リアルではtrueにしてください。ブローカーを問わずGMTの調整を自動で行えます。 デフォルトの取引時間は下記の通りです。 03月01日~10月31日 日本時間 月曜日8時~金曜日20時 11月01日~02月28日 日本時間 月曜日9時~金曜日21時 ・Ippon_OpenDay(1) ←バックテスト用 取引開始曜日指定、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 ・Ippon_OpenHour(2) ←バックテスト用 取引開始時間指定 ・Ippon_Use_WeekClose_Function(true) ←バックテスト用パラメータ 週末ポジション強制クローズ機能、true=利用する、false=利用しない ・Ippon_ExitDay(5) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ曜日指定 ・Ippon_ExitHour(14) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ時間指定 ・Ippon_ExitMinute(1) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ分指定 ※MT4では一部時間系の関数はリアルしか利用できなく時間の設定が必要となりますためバックテスト用のパラメータを存在させています。但しバックテストのやり方の動画で紹介されているFXDD社のデータを利用した場合、デフォルト設定のままでよくIppon_UseAutoTimeをfalseにするだけで結構です。 ・Ippon_slippage(3) スリッページがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips ・Ippon_MaxSpread(3.0) スプレッドがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips ・Ippon_Lots(1.0) 発注ロット数のこと。複利モードではロット数が自動で算出されるため無視されます。 ・Ippon_MagicNumber(20170601) マジックナンバーです。EAより建てたポジションを管理します。0以外の整数値を設定してください。複数EAを運用する場合、各EAのマジックナンバーが異なるようにしてください。 ・Ippon_Comment(Ippon_EURUSD_H1) 複数のEAを運用している場合、適宜なコメントを入れることで保有しているポジションはどのEAから発注したものかを把握することができます。設定が任意です。 ・Ippon_UseImpAnouStop(false) trueを選んで頂くと、重要指標発表の間で取引をさせないことができます。 利用しない場合、falseにするのを忘れないでください。 ・Ippon_StopDayHourMinute() Ippon_UseImpAnouStopの利用で機能します。指定時間になりましたらポジション強制クロース。複数の時間帯の登録が可能ですがルールは下記の通りです。 曜日/何時何分開始/何時何分終わりN曜日/何時何分開始/何時何分終わり・・・無制限 ※曜日については、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 複数の時間帯を設定する場合、Nを必ず真ん中に挟むこと。時間はすべてパソコンの時間です。ブローカーの時間ではありません。また、複数の時間帯を設定する場合、必ず先に来る時間順に入力ください。 例1: 水曜日の11時15分~12時20分の間で取引をさせない。 3/1115/1230 例2: 火曜日と木曜日の午前9時から午後14時の間で取引をさせない。 2/0900/1400N4/0900/1400 ・Ippon_MM(false) trueが複利モードを利用します。ロット数は自動で算出されます。 利用できるのがドル口座と円口座のみです。 ・Ippon_MM_MoneyMode(FreeMargin) 複利モードで機能します。ロット数の自動算出において、ベースマネーは何にするかを選ぶパラメータです。2種類があります 1)FreeMargin = 余剰証拠金 2)Balance = 口座残高 両者の違いについて 同口座で他のポジションがある場合、そのポジションの含み損または含み益を含むのが余剰証拠金ですが、口座残高は含みません。 ・Ippon_MM_MoneyDivide(100) 複利モードで機能します。選択したベースマネーより何割を複利運用に配分するかを決めるパラメータです。単位(%) 例: 口座に100万円があり一本勝ちとColor Your Life V2を同時に複利モードで稼働したいとします。それぞれの運用原資を口座残高の4割と6割にしたい場合、パラメータの設定は下記の通りです。 一本勝ちのパラメータ Ippon_MM_MoneyMode = Balance ←ベースマネーを先に決めます Ippon_MM_MoneyDivide = 40 Color Your Life V2のパラメータ Ippon_MM_MoneyMode = Balance Ippon_MM_MoneyDivide = 60 今までは1口座に1EAをオススメしてきましたが、Ippon_MM_MoneyModeとIppon_MM_MoneyDivideとの組み合わせで同口座でも複数のEAを複利モードで同時に稼働することができるようになりました。 ・Ippon_RL(100.0) 複利モードで機能します。自動で算出されるロット数は万が一SLが発生した※損失をベースマネーの何%まで抑えたいかを設定するパラメータです。範囲1~100 ※当EAが指している損失は「必要な証拠金+SL時の損失」となります。 例: ベースマネーが100万円があり1ロット発注には4万円の証拠金が必要とします。さらに1ロットでSLが発生した場合、最大損失が6万円とします。すると1ロット数における最大損失が10万(4万+6万)となります。 Ippon_RL=100の場合、自動で算出されるロット数が「10」になります。 100万 * (100/100) / (4+6)= 10 Ippon_RL=50の場合、自動で算出されるロット数が「5」になります。 100万 * (50/100) / (4+6)= 5 ※計算をしやすいために1ロット数において4万円の証拠金と6万円のSLとしています。 複利モードで稼働したい場合、事前にバックテストで予定の運用資金をもとにロット数のシミュレーションをしておいてください。大体のロット数を把握したうえで本番に投入してください。 ・Ippon_ChangeLeverage(false) 複利モードで機能します。trueでレバレッジを小さく調整できます。 ・Ippon_Leverage(25) Ippon_ChangeLeverageをtrueにした場合、調整したいレバレッジ値を指定します。 例: XM社において本来888倍のレバレッジから25倍にしたい場合、Ippon_ChangeLeverageをtrueにした上で25を入力します。 口座本来のレバレッジで稼働したい場合、このパラメータを無視してください。 Ippon_IsOrderDivide(No) 分割発注機能、3種類があります。 【No】にした場合、発注分割機能を利用しない 【Auto】にした場合、自動分割発注 例: 設定したロット数が100とします。ブローカーの1回発注あたり最大可能ロット数が40とします。すると発注は3回を分けて行われます。 1回目:40ロット 2回目:40ロット 3回目:20ロット 【Manual】にした場合、1回あたりの発注ロット数を自分で決められます。 後程出てくるIppon_OrderMaxLotsと組み合わせて利用することが必須です。 例: 設定したロット数が100とします。Ippon_OrderMaxLotsを25にしております。 すると発注は4回を分けて行われます。 1回目:25ロット 2回目:25ロット 3回目:25ロット 4回目:25ロット ※Ippon_OrderMaxLotsがブローカーの1回あたり最大発注ロット数が超える設定が不可です。その場合1回あたりの発注ロット数をブローカーの上限値に修正されます。 例: 設定したロット数が100とします。Ippon_OrderMaxLotsを50にしており本来は50*2回で済むですがブローカーの1回あたりの最大発注可能ロット数が40ですので、発注は3回を分けて行われます。 1回目:40ロット 2回目:40ロット 3回目:20ロット ・Ippon_OrderMaxLots(20) 上記で紹介したパラメータです。Ippon_IsOrderDivideを「Manual」にした場合、機能します。 ・Ippon_OrderRetry(false)
発注時に急にスプレッドが広がり制限値を超えてしまうと注文の失敗が生じます。 その失敗された注文は無効にするブローカーがあれば、一旦溜め込んであるタイミングで一気に注文を成立させるブローカーもあります。後者の場合、複数のポジションを持たされるリスクがあります。そのリスクをヘッジするためにこのパラメータを作成しました。デフォルトがfalseとなっており、すなわち注文が失敗される場合、再発注は行わないものとします。デフォルトの設定がオススメです。但し再発注が行われないことによって、注文の失敗が生じた週においてフォワードテストと差異が発生する可能性がありますので予めご了承ください。
・このEAは証券会社の縛りへのありませんのでMT4があれば利用が可能です。ただし証券会社によって、わずか一部ではありますが利用されるコースによってMT4があっても取引が禁止される場合があります。各自でご確認の上ご利用くださいますようお願い申し上げます。
・すべてのEAにおいて言えることですが回線の状態やスプレッド等による同じブローカーでもトレードの結果が異なる場合がありますので、ご了承ください。
・月曜日市場オープン前までに必ずEAを稼働させること(ニコチャンマークが出ている)です。曜日を問わず土曜日でも日曜日でも問題ないです。この作業はあくまでも金曜日等でEAを停止していると想定しています。VPS等を利用しておりそもそもEA稼働を停止していなくニコチャンマークがずっと出ている場合、何もしなくてもよいです。
・MT4を閉じて再起動する場合、このEAが保有するポジションが決済されます。また、指標を発表する直前にEAを一旦停止しそのあと再稼働した瞬間ですぐにはエントリーされてしまうことがありますのでご注意ください。
・外国為替証拠金取引は全ての投資家に適しているわけではなく高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出し投資資産の一部または全部を失うことがあります。ソフトウェアの選択及び投資判断の最終的な決定はご自身の自己責任によるご判断ください。
{{community['responseMsg']}}
{{community['responseMsg']}}
{{commissionMsg2}}
{{date.getDate()}}
一本勝ちユーロドルはマーケット自動察知、トレーリングストップといった一本勝ちドル円のメイン機能が全て実装しています。”薄利多売”で一定のリスクを取り積極的に取引を行っていく点は一本勝ち(USDJPY)と主な相違点として挙げられます。一本勝ちドル円に加え異なる通貨ペアで攻めと守りを兼ね備える強靭なポートフォリオでリスクヘッジを図ることが期待できます。
・Ippon_UseAutoTime(true) リアルではtrueにしてください。ブローカーを問わずGMTの調整を自動で行えます。 デフォルトの取引時間は下記の通りです。 03月01日~10月31日 日本時間 月曜日8時~金曜日20時 11月01日~02月28日 日本時間 月曜日9時~金曜日21時 ・Ippon_OpenDay(1) ←バックテスト用 取引開始曜日指定、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 ・Ippon_OpenHour(2) ←バックテスト用 取引開始時間指定 ・Ippon_Use_WeekClose_Function(true) ←バックテスト用パラメータ 週末ポジション強制クローズ機能、true=利用する、false=利用しない ・Ippon_ExitDay(5) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ曜日指定 ・Ippon_ExitHour(14) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ時間指定 ・Ippon_ExitMinute(1) ←バックテスト用 週末クローズ機能利用する場合、クローズ分指定 ※MT4では一部時間系の関数はリアルしか利用できなく時間の設定が必要となりますためバックテスト用のパラメータを存在させています。但しバックテストのやり方の動画で紹介されているFXDD社のデータを利用した場合、デフォルト設定のままでよくIppon_UseAutoTimeをfalseにするだけで結構です。 ・Ippon_slippage(3) スリッページがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips ・Ippon_MaxSpread(3.0) スプレッドがこの値以上の時は、エントリーを行いません。単位Pips ・Ippon_Lots(1.0) 発注ロット数のこと。複利モードではロット数が自動で算出されるため無視されます。 ・Ippon_MagicNumber(20170601) マジックナンバーです。EAより建てたポジションを管理します。0以外の整数値を設定してください。複数EAを運用する場合、各EAのマジックナンバーが異なるようにしてください。 ・Ippon_Comment(Ippon_EURUSD_H1) 複数のEAを運用している場合、適宜なコメントを入れることで保有しているポジションはどのEAから発注したものかを把握することができます。設定が任意です。 ・Ippon_UseImpAnouStop(false) trueを選んで頂くと、重要指標発表の間で取引をさせないことができます。 利用しない場合、falseにするのを忘れないでください。 ・Ippon_StopDayHourMinute() Ippon_UseImpAnouStopの利用で機能します。指定時間になりましたらポジション強制クロース。複数の時間帯の登録が可能ですがルールは下記の通りです。 曜日/何時何分開始/何時何分終わりN曜日/何時何分開始/何時何分終わり・・・無制限 ※曜日については、0=日 1=月 2=火 3=水 4=木 5=金 6=土 複数の時間帯を設定する場合、Nを必ず真ん中に挟むこと。時間はすべてパソコンの時間です。ブローカーの時間ではありません。また、複数の時間帯を設定する場合、必ず先に来る時間順に入力ください。 例1: 水曜日の11時15分~12時20分の間で取引をさせない。 3/1115/1230 例2: 火曜日と木曜日の午前9時から午後14時の間で取引をさせない。 2/0900/1400N4/0900/1400 ・Ippon_MM(false) trueが複利モードを利用します。ロット数は自動で算出されます。 利用できるのがドル口座と円口座のみです。 ・Ippon_MM_MoneyMode(FreeMargin) 複利モードで機能します。ロット数の自動算出において、ベースマネーは何にするかを選ぶパラメータです。2種類があります 1)FreeMargin = 余剰証拠金 2)Balance = 口座残高 両者の違いについて 同口座で他のポジションがある場合、そのポジションの含み損または含み益を含むのが余剰証拠金ですが、口座残高は含みません。 ・Ippon_MM_MoneyDivide(100) 複利モードで機能します。選択したベースマネーより何割を複利運用に配分するかを決めるパラメータです。単位(%) 例: 口座に100万円があり一本勝ちとColor Your Life V2を同時に複利モードで稼働したいとします。それぞれの運用原資を口座残高の4割と6割にしたい場合、パラメータの設定は下記の通りです。 一本勝ちのパラメータ Ippon_MM_MoneyMode = Balance ←ベースマネーを先に決めます Ippon_MM_MoneyDivide = 40 Color Your Life V2のパラメータ Ippon_MM_MoneyMode = Balance Ippon_MM_MoneyDivide = 60 今までは1口座に1EAをオススメしてきましたが、Ippon_MM_MoneyModeとIppon_MM_MoneyDivideとの組み合わせで同口座でも複数のEAを複利モードで同時に稼働することができるようになりました。 ・Ippon_RL(100.0) 複利モードで機能します。自動で算出されるロット数は万が一SLが発生した※損失をベースマネーの何%まで抑えたいかを設定するパラメータです。範囲1~100 ※当EAが指している損失は「必要な証拠金+SL時の損失」となります。 例: ベースマネーが100万円があり1ロット発注には4万円の証拠金が必要とします。さらに1ロットでSLが発生した場合、最大損失が6万円とします。すると1ロット数における最大損失が10万(4万+6万)となります。 Ippon_RL=100の場合、自動で算出されるロット数が「10」になります。 100万 * (100/100) / (4+6)= 10 Ippon_RL=50の場合、自動で算出されるロット数が「5」になります。 100万 * (50/100) / (4+6)= 5 ※計算をしやすいために1ロット数において4万円の証拠金と6万円のSLとしています。 複利モードで稼働したい場合、事前にバックテストで予定の運用資金をもとにロット数のシミュレーションをしておいてください。大体のロット数を把握したうえで本番に投入してください。 ・Ippon_ChangeLeverage(false) 複利モードで機能します。trueでレバレッジを小さく調整できます。 ・Ippon_Leverage(25) Ippon_ChangeLeverageをtrueにした場合、調整したいレバレッジ値を指定します。 例: XM社において本来888倍のレバレッジから25倍にしたい場合、Ippon_ChangeLeverageをtrueにした上で25を入力します。 口座本来のレバレッジで稼働したい場合、このパラメータを無視してください。 Ippon_IsOrderDivide(No) 分割発注機能、3種類があります。 【No】にした場合、発注分割機能を利用しない 【Auto】にした場合、自動分割発注 例: 設定したロット数が100とします。ブローカーの1回発注あたり最大可能ロット数が40とします。すると発注は3回を分けて行われます。 1回目:40ロット 2回目:40ロット 3回目:20ロット 【Manual】にした場合、1回あたりの発注ロット数を自分で決められます。 後程出てくるIppon_OrderMaxLotsと組み合わせて利用することが必須です。 例: 設定したロット数が100とします。Ippon_OrderMaxLotsを25にしております。 すると発注は4回を分けて行われます。 1回目:25ロット 2回目:25ロット 3回目:25ロット 4回目:25ロット ※Ippon_OrderMaxLotsがブローカーの1回あたり最大発注ロット数が超える設定が不可です。その場合1回あたりの発注ロット数をブローカーの上限値に修正されます。 例: 設定したロット数が100とします。Ippon_OrderMaxLotsを50にしており本来は50*2回で済むですがブローカーの1回あたりの最大発注可能ロット数が40ですので、発注は3回を分けて行われます。 1回目:40ロット 2回目:40ロット 3回目:20ロット ・Ippon_OrderMaxLots(20) 上記で紹介したパラメータです。Ippon_IsOrderDivideを「Manual」にした場合、機能します。 ・Ippon_OrderRetry(false)
発注時に急にスプレッドが広がり制限値を超えてしまうと注文の失敗が生じます。 その失敗された注文は無効にするブローカーがあれば、一旦溜め込んであるタイミングで一気に注文を成立させるブローカーもあります。後者の場合、複数のポジションを持たされるリスクがあります。そのリスクをヘッジするためにこのパラメータを作成しました。デフォルトがfalseとなっており、すなわち注文が失敗される場合、再発注は行わないものとします。デフォルトの設定がオススメです。但し再発注が行われないことによって、注文の失敗が生じた週においてフォワードテストと差異が発生する可能性がありますので予めご了承ください。
・このEAは証券会社の縛りへのありませんのでMT4があれば利用が可能です。ただし証券会社によって、わずか一部ではありますが利用されるコースによってMT4があっても取引が禁止される場合があります。各自でご確認の上ご利用くださいますようお願い申し上げます。
・すべてのEAにおいて言えることですが回線の状態やスプレッド等による同じブローカーでもトレードの結果が異なる場合がありますので、ご了承ください。
・月曜日市場オープン前までに必ずEAを稼働させること(ニコチャンマークが出ている)です。曜日を問わず土曜日でも日曜日でも問題ないです。この作業はあくまでも金曜日等でEAを停止していると想定しています。VPS等を利用しておりそもそもEA稼働を停止していなくニコチャンマークがずっと出ている場合、何もしなくてもよいです。
・MT4を閉じて再起動する場合、このEAが保有するポジションが決済されます。また、指標を発表する直前にEAを一旦停止しそのあと再稼働した瞬間ですぐにはエントリーされてしまうことがありますのでご注意ください。
・外国為替証拠金取引は全ての投資家に適しているわけではなく高水準のリスクを伴います。レバレッジは一層大きなリスクと損失の可能性を生み出し投資資産の一部または全部を失うことがあります。ソフトウェアの選択及び投資判断の最終的な決定はご自身の自己責任によるご判断ください。