【1】当EAの最大の特徴はデータから導いた超合理的な戦術
膨大なデータを抽出・整理・解析し、統計的かつ論理的に導いた、利益確定の確度の最大化が望める環境下でエントリーのタイミングを狙います。
局面局面で高度なテクニカルをどれだけ駆使しても、そのロジック自体が優位な環境下でエントリーできなければ、継続的な安定は見込めません。
世界中にはロンドン、ニューヨーク、香港、東京、など多くの市場が存在し、その取引量・取引高は国力と時間帯に応じて相当の格差が生じています。
取引が活発な時間帯は、一定のトレンドが発生しやすい傾向にあります。一方、閑散な時間帯では、強いトレンドが発生し難く、戻りや押し目、レンジなどが形成されやすいことが分かっています。
その他にも、各ペアと市場、そして時間帯(主要国のビジネスタイムのなど)には、取引の質と量に応じた様々な統計上の特徴が検知できます。
利益確定の確度を高めるためには、以下の2つの要件が極めて重要になっています。
(1)トレンドの発生中に売買をすること
(2)エントリーは可能な限りトレンドの「押し目」「戻り」を狙うこと
そこで、当EAは通貨ペア毎にそれぞれの傾向を解析し、統計的かつ論理的に当EAのロジックに有利な環境が発生する市場や時間帯を掌握し、ロジックに反映させています。
すなわち当EAは、統計的かつ論理的に勝ちやすい場所を選んでおき、その場所でロジックどおりの動きを検知し、機を逃すことなく最適化されたテクニカルトリガーによって、エントリーを発動する、「
超合理的な新戦術FX」です。
【2】商品説明
製品名称:Tactical FX(タクティカルFX):EURJPY
運用通貨ペア:EURJPY
運用タイムフレーム:M15(15分足)
ロジックタイプ:トレンドフォロー
【3】フォワードテスト&バックテストのハイライト
【初期証拠金:20万円】
「バックテスト(2011年1月~2017年12月)」でパラメーターの最適化を実施し、その値を用いて「フォワードテスト(2018年1月~2020年1月)」を試みた結果です。
カーブフィッティング(過剰な最適化)ではない、客観的判断が可能な結果になっています。
フォワードテスト(2018年1月~2020年1月)
プロフィットファクタ:
2.73
最大ドローダウン:
9.83%
バックテスト(2011年1月~2017年12月)
プロフィットファクタ:
1.74
最大ドローダウン:
9.11%
通期テスト(2011年1月~2020年1月)
プロフィットファクタ:
1.91
最大ドローダウン:
9.11%
※ 各テストの詳細は別示
【4】主な機能など
(1) 通貨ぺアに応じ勝ちやすい環境下でエントリー待機
データから導いた、勝てる確度が高い状況下でエントリーを狙います。
(2) 最適化されたトレンド判断と機を逃さないエントリー
当EAはトレンドの「押し目」「戻り」に応じ「買い」エントリー、もしくは「売り」エントリーを発動します。
トレンドの判断は、複数の時間足の組み合わせと移動平均線との関係で誤判断を局限する方法を用いています。
エントリーのタイミングは、オシレーター系の指標を効果的に組み合わせて最適値を算定し反映させています。
(3) 利益の最大化と損失の最小化
● トレイルストップで利益確定の最大化
上述したとおり、当EAはトレンドの「押し目」「戻り」に応じ「買い」エントリー、もしくは「売り」エントリーを発動します。したがって、どちら向きのトレンドであっても利益が追求できるように設計しています。
エントリー後は、状況に応じて柔軟に「トレイルストップ」が発動されるので、損失を限定しつつ、利益の最大化が狙えます。
● ハイリスクエントリーの停止機能
最も危険が伴うのは週明けの取引スタート時です。ただし、穏やかに安定した値動きをする場合も多いことも確認できました。
したがって、週明けの時間帯を単純に回避するのではなく、仮にトレンドが発生していると判断されても変動が激しい場合はエントリーを見送る機能が実装されています。
● マーチンゲール、ナンピンなどはありません
マーチンゲールやナンピンは、状況によっては勝つための有効な手段なのですが、やはり際限なく損失が拡大する恐れを内包しているため危険と言わざるを得ません。したがって、当EAでは一切採用していません。
● ポジションを翌週に持ち越さない機能
パラメータの設定により、夏時間、冬時間に応じて土曜日の深夜にポジションを強制決済する機能が実装されています。
● 年末年始に、エントリーを停止する機能
パラメータの設定により、年末年始の新規エントリーを停止させることができる機能です。1
【5】パラメーターについて
(1)Magic:マジックナンバーです。他のEAと重ならないように割り振ってください。
(2)TakeProfit:利益確定のための指値をエントリーの際に自動注文します。初期設定のままで問題ないですが、変更する場合は、トレイルストップの効果を考慮し250以下にしないようにしてください。
(3)StopLoss:安全のため、ストップロス(損切り)の逆指値をエントリーの際に自動注文します。初期設定のままで問題ないですが、変更する場合は、最適化の検証などを実施して判断してください。
(4)Lots:注文時のロットです。初期設定(0.1Lots)のままで問題ないですが、ユーザー様の方針に応じて変更が可能です。
(5)Max_position:同時にポジションを保有する最大値です。初期設定では最大で「2ポジション」まで保有します。当EAは、トレンドに応じ「買いエントリ」、「売りエントリー」が発動します。したがって、状況によっては、両立ての可能性がございます。両立て禁止の口座の場合は「1」にするなど、調整してみてください。
(6)SummerTime:いわゆる夏時間(true)・冬時間(false)の設定です。
(7)Weekend_Close:翌週にポジションを持ちこさない設定です。「true」にすることで、夏時間の場合は土曜日の深夜1時(日本時間)に、冬時間の場合は土曜日の深夜2時(日本時間)に自動決済が発動します。投資スタイルに応じて使い分けてください。
(8)NewYear_holidays_stop:年末年始においてエントリーを停止(true)します。エントリーが停止になるだけで、決済機能は停止にはなりません。保有しているポジションについてはロジックにしたがって決済されます。
(9)Day_of_December:年末年始において12月●日から、エントリーを停止します。初期設定では12月21日から停止します。
(10)Day_of_January:年末年始において1月●日まで、エントリーを停止します。初期設定では1月7日まで停止します。
【6】免責事項
当EAは、通貨ペア「EURJPY」の「15分足」にて最適化されており、正常に作動するように設定されています。他の条件では、一定時間後に停止するなど、正常に作動しないのでご注意ください。
当EAは、期待される利益の獲得を保証するものではありません。各ユーザー様のご判断と責任の範囲でご使用をお願いします。
使用に際しては、使い慣れたデモ口座等でシステムの稼働要領等を確認し、正常稼働が確認できた後にご活用ください。
当EAの開発者は、当EAに関するいかなる損害にも責任を負いません。ご同意の上で、ご利用ください。