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オンにすると全期間表示
{{date.getDate()}}
※ 集計基準:エントリー日、小数点以下切捨
ポンド円とドル円の2通貨ペアの1分足用のEAです。
ポンド円用(AotarismGBP)とドル円用(AotarismUSD)の2つのEAファイルをご用意しております。
各通貨ペア1分足チャートにてご利用下さい。
チャートへの設定方法は下記を参照お願い致します。
https://www.lets-real.com/index.php?route=information/information&information_id=67
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。
<仕掛け>
自分の定義上のトレンド方向に対して押し目を形成し反転すると思われるところを予測して仕掛けます。トレンド方向は基本ロジックでフィルタリングして基本ロジックとエントリートリガーが一致した時にだけエントリーします。
状況によっては両建て取引を行い様子を見ます。
<手仕舞い>
・一定の利食い値、損切値に達した場合、決済ロジック発動の場合、トレールにより引き上げられたストップロスに達した場合、決済を行います。
・損切りロジック条件になったら最大ストップロス前に損切りを行います。損切は広く取っていますがバックテストの平均ロスカットはポンド円-35PPips・ドル円-20Pips程度です。
・利食い値、損切値はご自身の好きな値にパラメーター設定で変更いただけます。
・勝率はテスト上60~70%程度です。
マーケットの動きがこのEAに向くまでは早めの撤退を繰り返す場合があるのでややストレスを感じる部分もありますが、じっくりと耐えてマーケットがこのEAに向いたときにしっかりと利益確保し最終的に差益を残せればよいという考えです。
トレール機能も付いておりますが利食いロジックで決済する場合も多いです。
<ポジション数>
原則1つで初期値も1つに設定していますが、パラメーターの設定で複数持つことは可能です。
ポジションを増やしても勝率はあまり変化無いので、リスクを考慮した上でlotを低くしてポジション数を増やすなどご自身の投資スタイルで変更しても差し支えないかとは思いますが、設定で複利運用が可能なので
個人的にはポジションは一つでLotサイズを自動で増減させた方が楽かつ安全ではないかと思います。
<EA開発コンセプト>
このEAは自分が開発に携わった数々のEAの良い部分をバランスよく配合して生まれました。私の開発しているEA全般に言えることですが、エントリーのフィルターは緩くしているので数多くエントリーします。ただし自分のロジックで優位性があると判断した部分でのエントリーですので勝率が50%よりは高くなっています。
勝ちも負けも多く差額で額面上利益が残るように考えました。差益は僅かなのでそれをトレード回数で補いどんどんエントリーさせて少ない利益を積み上げていきます。
よくエントリーするEAなので、良いか悪いかは考え方次第ですが退屈なEAでは無いと思います。
EAについての考えは、大きな利益を狙うのではなく昔からみんなが使っているテクニカルを使ってシンプルに長期間にわたり安定的なものがよいと思い、ごくシンプルに作った物です。それが長期間通用するシステムを作る秘訣ではないかと思いました。バックテスト上成績が思わしくない期間も当然にありますが、長期間にわたり成績を残すには良い時期と悪い時期両方受け入れて、結果差益を残して積み上げていければよいという考えです。
特徴としては、デフォルト設定では勝率はさほど高くありませんが、一進一退を繰り返して長期に安定して差益を残すことを目指すものです。
状況によっては両建取引を行い様子見をする場合があります。
<主な機能>
・スプレッドフィルター(設定値変更可能)
・複利運用設定(OFF可能)
・トレード曜日設定
・週末専用エントリー終了時刻設定
・週末強制決済機能 (ブローカー都合やPC環境により処理できない場合があります)
●主なパラメーターの説明
・WaitingTime 注文をしてから応答がない場合何秒待つかの設定です。
・Mail 注文やエラーがあった場合にメールで通知する機能です。Mailを送る場合はtrueにします。ただしMT4のオプションでメール送信の設定をする必要がございます。メール送信設定についてはMT4の機能なので当方ではサポートしかねますが、Web検索で方法はたくさん出ていますのでご参照ください。
・ Max_Buy(Sell)Position 買い・売りそれぞれの最大ポジション数です。初期値 1
・ Magic_Number1・2 マジックナンバー。他のEAと重複している場合は、重複のないよう初期値の数字を任意の数字に変更してください。
・ Slippage 許容スリッページ。必要に応じて変更してください。ブローカーによって(滑りやすい業者)週末決済機能に影響する場合がございますのでその際は大きめの設定にして頂いた方が無難と思います。
・ TrailSet トレール開始の設定値をカスタマイズできます。1PIPS=10なので初期設定では18PIPS以上利益が出たらトレールを開始します。
・ NomalLots 固定ロット数 初期値0.1 FX会社によってロット数の扱いが違いますのでお使いのFX会社にご確認ください。※固定ロットで運用する場合下記のMoneymanagementを0.0にして下さい。
-参考-当方がリアル運用使用しているOANDA Japanでは0.1=10,000通貨となります。
・MoneyManagement 複利運用設定値 初期値 0.0 固定ロットにする場合は、0.0にして下さい。上記NomalLotsの固定ロットが適用になります。
お使いのFX会社のサーバーにより適正な設定値が変わります。
実際に取引するサーバーでのバックテストを行い、適正なロット数になる事を確認しながら調整してください。
※Tick Data Suiteをお使いの場合で複利運用のテストをすると不具合が起きますので、チャートデータを一旦エクスポートし、お使いのブローカーのMT4へインポートした上でティックデータを使うのチェックを外してテストしてください。(ブローカーの取引条件に依らないテストになってしまうため)
・Accountmode 上記MoneyManagementの計算の際に口座残高ベースにするか、余剰証拠金ベースにするか選択できます。
Balance(初期値)→口座残高 FreeMargin→余剰証拠金 プルダウンリストにより選択して下さい。
・Comment トレード履歴に任意のコメントを残すことができます。
・ MaxSpread 初期値50(5PIPS) 指定した値よりスプレッドが広がった場合エントリーしません。変更可能です。
1PIPS=10になります。
・ WeekEndtime 週末の取引終了時間を設定します。初期値 22:00
・ WeekEndExitTime1・2 週末強制決済時間を設定します 初期値 22:30 22:31 ※上記WeekEndtimeより遅い時間にしないと機能しません。
※MT4再起動時に設定がクリアされている場合があるので再起動時にはご確認をお願いいたします。
ブローカーの約定拒否、PC環境により決済されない場合はありえますので、週末持ち越したくない場合は念のため週末の取引終了時刻になる前にご自身でご確認ください。
・ Buy_Stoplos 買いトレード損切り設定。
・ Buy_Target 買いトレード利食い設定。 逆差し値の引き上げや決済ロジック発動により、設定値に達する前に決済する場合があります。
・ Sell_Stoplos 売りトレード損切り設定。
・ Sell_Target 売りトレード利食い設定。 逆差し値の引き上げや決済ロジック発動により、設定値に達する前に決済する場合があります。
・ check_week_mon~fri 月曜日~金曜日に取引する場合trueにしてください。初期値true
計測ブローカーは今のところFXTFゴールデンウェイジャパンを利用しています。ブローカによる配信レートの違いや、自宅で運用しているため運用環境の通信環境や諸事情によりトレード実績が変化する場合もございます事もご了承をお願いいたします。
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。
参考 ポンド円とドル円ポートフォリオを組んだ場合の収益グラフバックテスト結果 2005.1.10~2020.6.18
(ドル円はドル円設定を使用)
テストスプレッド ポンド円1.5PIPS ドル円0.8PIPS
バックテスト動画
動画中の100万円で50万通貨は間違いです✕ 50万通貨✕、→5万通貨○ の割合です。申し訳ございません。
ポンド円版バックテスト
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{{date.getDate()}}
ポンド円とドル円の2通貨ペアの1分足用のEAです。
ポンド円用(AotarismGBP)とドル円用(AotarismUSD)の2つのEAファイルをご用意しております。
各通貨ペア1分足チャートにてご利用下さい。
チャートへの設定方法は下記を参照お願い致します。
https://www.lets-real.com/index.php?route=information/information&information_id=67
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。
<仕掛け>
自分の定義上のトレンド方向に対して押し目を形成し反転すると思われるところを予測して仕掛けます。トレンド方向は基本ロジックでフィルタリングして基本ロジックとエントリートリガーが一致した時にだけエントリーします。
状況によっては両建て取引を行い様子を見ます。
<手仕舞い>
・一定の利食い値、損切値に達した場合、決済ロジック発動の場合、トレールにより引き上げられたストップロスに達した場合、決済を行います。
・損切りロジック条件になったら最大ストップロス前に損切りを行います。損切は広く取っていますがバックテストの平均ロスカットはポンド円-35PPips・ドル円-20Pips程度です。
・利食い値、損切値はご自身の好きな値にパラメーター設定で変更いただけます。
・勝率はテスト上60~70%程度です。
マーケットの動きがこのEAに向くまでは早めの撤退を繰り返す場合があるのでややストレスを感じる部分もありますが、じっくりと耐えてマーケットがこのEAに向いたときにしっかりと利益確保し最終的に差益を残せればよいという考えです。
トレール機能も付いておりますが利食いロジックで決済する場合も多いです。
<ポジション数>
原則1つで初期値も1つに設定していますが、パラメーターの設定で複数持つことは可能です。
ポジションを増やしても勝率はあまり変化無いので、リスクを考慮した上でlotを低くしてポジション数を増やすなどご自身の投資スタイルで変更しても差し支えないかとは思いますが、設定で複利運用が可能なので
個人的にはポジションは一つでLotサイズを自動で増減させた方が楽かつ安全ではないかと思います。
<EA開発コンセプト>
このEAは自分が開発に携わった数々のEAの良い部分をバランスよく配合して生まれました。私の開発しているEA全般に言えることですが、エントリーのフィルターは緩くしているので数多くエントリーします。ただし自分のロジックで優位性があると判断した部分でのエントリーですので勝率が50%よりは高くなっています。
勝ちも負けも多く差額で額面上利益が残るように考えました。差益は僅かなのでそれをトレード回数で補いどんどんエントリーさせて少ない利益を積み上げていきます。
よくエントリーするEAなので、良いか悪いかは考え方次第ですが退屈なEAでは無いと思います。
EAについての考えは、大きな利益を狙うのではなく昔からみんなが使っているテクニカルを使ってシンプルに長期間にわたり安定的なものがよいと思い、ごくシンプルに作った物です。それが長期間通用するシステムを作る秘訣ではないかと思いました。バックテスト上成績が思わしくない期間も当然にありますが、長期間にわたり成績を残すには良い時期と悪い時期両方受け入れて、結果差益を残して積み上げていければよいという考えです。
特徴としては、デフォルト設定では勝率はさほど高くありませんが、一進一退を繰り返して長期に安定して差益を残すことを目指すものです。
状況によっては両建取引を行い様子見をする場合があります。
<主な機能>
・スプレッドフィルター(設定値変更可能)
・複利運用設定(OFF可能)
・トレード曜日設定
・週末専用エントリー終了時刻設定
・週末強制決済機能 (ブローカー都合やPC環境により処理できない場合があります)
●主なパラメーターの説明
・WaitingTime 注文をしてから応答がない場合何秒待つかの設定です。
・Mail 注文やエラーがあった場合にメールで通知する機能です。Mailを送る場合はtrueにします。ただしMT4のオプションでメール送信の設定をする必要がございます。メール送信設定についてはMT4の機能なので当方ではサポートしかねますが、Web検索で方法はたくさん出ていますのでご参照ください。
・ Max_Buy(Sell)Position 買い・売りそれぞれの最大ポジション数です。初期値 1
・ Magic_Number1・2 マジックナンバー。他のEAと重複している場合は、重複のないよう初期値の数字を任意の数字に変更してください。
・ Slippage 許容スリッページ。必要に応じて変更してください。ブローカーによって(滑りやすい業者)週末決済機能に影響する場合がございますのでその際は大きめの設定にして頂いた方が無難と思います。
・ TrailSet トレール開始の設定値をカスタマイズできます。1PIPS=10なので初期設定では18PIPS以上利益が出たらトレールを開始します。
・ NomalLots 固定ロット数 初期値0.1 FX会社によってロット数の扱いが違いますのでお使いのFX会社にご確認ください。※固定ロットで運用する場合下記のMoneymanagementを0.0にして下さい。
-参考-当方がリアル運用使用しているOANDA Japanでは0.1=10,000通貨となります。
・MoneyManagement 複利運用設定値 初期値 0.0 固定ロットにする場合は、0.0にして下さい。上記NomalLotsの固定ロットが適用になります。
お使いのFX会社のサーバーにより適正な設定値が変わります。
実際に取引するサーバーでのバックテストを行い、適正なロット数になる事を確認しながら調整してください。
※Tick Data Suiteをお使いの場合で複利運用のテストをすると不具合が起きますので、チャートデータを一旦エクスポートし、お使いのブローカーのMT4へインポートした上でティックデータを使うのチェックを外してテストしてください。(ブローカーの取引条件に依らないテストになってしまうため)
・Accountmode 上記MoneyManagementの計算の際に口座残高ベースにするか、余剰証拠金ベースにするか選択できます。
Balance(初期値)→口座残高 FreeMargin→余剰証拠金 プルダウンリストにより選択して下さい。
・Comment トレード履歴に任意のコメントを残すことができます。
・ MaxSpread 初期値50(5PIPS) 指定した値よりスプレッドが広がった場合エントリーしません。変更可能です。
1PIPS=10になります。
・ WeekEndtime 週末の取引終了時間を設定します。初期値 22:00
・ WeekEndExitTime1・2 週末強制決済時間を設定します 初期値 22:30 22:31 ※上記WeekEndtimeより遅い時間にしないと機能しません。
※MT4再起動時に設定がクリアされている場合があるので再起動時にはご確認をお願いいたします。
ブローカーの約定拒否、PC環境により決済されない場合はありえますので、週末持ち越したくない場合は念のため週末の取引終了時刻になる前にご自身でご確認ください。
・ Buy_Stoplos 買いトレード損切り設定。
・ Buy_Target 買いトレード利食い設定。 逆差し値の引き上げや決済ロジック発動により、設定値に達する前に決済する場合があります。
・ Sell_Stoplos 売りトレード損切り設定。
・ Sell_Target 売りトレード利食い設定。 逆差し値の引き上げや決済ロジック発動により、設定値に達する前に決済する場合があります。
・ check_week_mon~fri 月曜日~金曜日に取引する場合trueにしてください。初期値true
計測ブローカーは今のところFXTFゴールデンウェイジャパンを利用しています。ブローカによる配信レートの違いや、自宅で運用しているため運用環境の通信環境や諸事情によりトレード実績が変化する場合もございます事もご了承をお願いいたします。
※冬時間:GMT+2、夏時間:GMT+3ブローカー専用です。
参考 ポンド円とドル円ポートフォリオを組んだ場合の収益グラフバックテスト結果 2005.1.10~2020.6.18
(ドル円はドル円設定を使用)
テストスプレッド ポンド円1.5PIPS ドル円0.8PIPS
バックテスト動画
動画中の100万円で50万通貨は間違いです✕ 50万通貨✕、→5万通貨○ の割合です。申し訳ございません。
ポンド円版バックテスト