インフォメーション
検索
ホーム
CSD Lab 2020 H4 USDPack

この商品の閲覧にはパスワードが必要です。

ホーム
CSD Lab 2020 H4 USDPack

出品者からのアピール
機械学習により生成したロジックをEA化。これ一本でドルストレート3通貨ペア(USDJPY、EURUSD、GBPUSD)に対応。


ストラテジーについて
商品登録日
:2020-03-09
自動売買システム
:MetaTrader 4
取引数量制限
:なし
両建有無
:あり
最大ポジション
:6
DLL利用有無
:なし
BT確認
: 123
稼働可能通貨ペア
:下記3種類
EURUSD GBPUSD USDJPY
稼働可能時間足
:下記1種類
H4
プロフィット(TP)
:補足事項確認
ストップロス(SL)
:100 pips
BTダウンロード
: 123

リアル実績
JPY口座:MyFX Markets PTY Ltd.
-



決済済
取引数

70

勝率

51%

PIPS

114

保有中

0

-

0

スワップと取引手数料は損益計算に含まれていない。チャートは決済ずみ基準。


EURUSD

GBPUSD

USDJPY


年別・月別の損益
対象年
勝率(%)
PIPS
2020
51
114


2020年(単位:PIPS)


取引カレンダー(単位:PIPS)
取引数

-

勝率

-

PIPS

-


2025 年 4月

30

31

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

※ 集計基準:エントリー日、サマリ―部分の数値は小数点以下切捨

取引詳細(PIPS基準)
収益関連 取引スタイル関連 その他
PF
:1.04
平均利益
:91
平均損失
:-93
最大利益
:388.7
最大損失
:-207.1
買/売勝率
:67%/49%
最大ドローダウン
:1693.5
買ポジ比率
:13%
売ポジ比率
:87%
月平均取引
:14回
ポジ保有最短時間
:1分未満
ポジ保有平均時間
:1日20時間48分
ポジ保有最長時間
:17日3時間59分
計測期間
:0年3月15日

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7

買/売
約定日時
価格
通貨ペア
決済日時
価格
PIPS
06-12 16:00
1.13054
EURUSD
06-12 20:19
1.12302
-75.2
06-08 20:00
1.12913
EURUSD
06-09 00:02
1.12917
0.4
06-08 16:00
109.243
USDJPY
06-09 16:57
107.715
-152.8
06-08 08:00
1.12888
EURUSD
06-08 12:00
1.13003
11.5
06-01 20:00
107.578
USDJPY
06-03 08:00
108.514
93.6
05-15 16:00
106.919
USDJPY
06-01 20:00
107.578
-65.9
05-14 20:00
1.07828
EURUSD
05-18 19:07
1.09189
-136.1
05-14 20:00
1.0783
EURUSD
05-15 16:20
1.08507
-67.7
05-07 20:00
1.23568
GBPUSD
05-11 20:00
1.23435
13.3
05-07 20:00
1.23568
GBPUSD
05-11 20:00
1.23435
13.3

<開発コンセプト>

機械学習により生成したロジックをEA化。

ドルストレート3通貨ペア(USDJPY、EURUSD、GBPUSD)に対応。

機械学習と切っても切り離せない「過学習」抑制に配慮し、ロバスト性を第一優先に開発しました。

その結果、バックテスト結果は他のEAに比べて地味だと思いますが現実的なものになっているかと思います。

EA使用の目的の1つでもある「放置できる」という点も重要視し、カスタマイズ性(週末決済、週初エントリー規制、ストップロス方式(固定、変動)、トレーリング有無等)も備えています。


<特徴>

  • 各通貨ペアにそれぞれ独立な6ロジックを搭載しているので4時間足用EAでありながらエントリー数も各通貨ペアで月平均15回程度あります。(デフォルト設定の場合)
  • チャンスと見た時のエントリーが各ロジックで重なる場合が多々ありますが、重複発注が気になる場合はポジションの同時保有数の最大値を設定することが出来ます。
  • エントリー、イグジット、トレーリング等、始値で動作するEAです。(週末決済、ストップヒットはティック動作)
  • トレンド相場用にEAを作ったわけではないですが、機械学習の結果、値動きの少ない相場ではそれなりに負けますが、トレンドが出た時に大きく稼ぐ傾向となりました。


<重要事項>

  • 4時間足で稼働するEAのため、MT4のサーバー時間がGMT+2(サマータイム時GMT+3)でかつ米国式サマータイム採用のブローカーを推奨します。
    ※上記以外のサーバー時間のブローカーで稼働する場合、当サイト及び開発者フォワード結果との乖離が大きくなる可能性がございます。
  • 各通貨ペア6ロジックずつ採用しているので、デフォルト設定(最大保有ポジション数:6)の場合、理論上最大6ポジション同時保有することになります。その点を踏まえてロット調整および最大リスクの設定をしていただくようお願いいたします。
    ※最大保有ポジション数の設定を変更することは可能です。
  • 各通貨ペア、各ロジック毎に全て異なるマジックナンバーを設定下さい。(ダミー用マジックナンバー「MagicDummy」もそれぞれ異なる値にして下さい。)
    ※3通貨ペアで6ロジック稼働の場合:3×6+3(ダミー)の計21種類のそれぞれ異なるマジックナンバーを設定


<バックテスト結果(3通貨ペア合計)>

・3通貨ペアトータル
(初期資金1,000,000JPY、1トレード当たりの最大リスク50,000JPY、変動ストップ幅、トレーリングあり、その他デフォルト設定)

※TOTAL PROFITの通貨単位は「$」ではなく「\」です。(使用ソフトの仕様上変更できませんでした。)
※初期資金1,000,000JPYに対して、1トレード当たりの最大リスク50,000JPY(5%)、最大ポジション数6の場合、仮に全ロジックが同方向にエントリーして全てフルSLとなった場合、一気に30%の損失となりますのでロット調整は十分にご検討・ご注意ください。(最大ポジション数の制限や、使用ロジックの選択も可能です。)



・3通貨ペアトータル
(初期資金1,000,000JPY、1トレード当たりの最大リスク50,000JPY、変動ストップ幅、トレーリングなし、その他デフォルト設定)

※TOTAL PROFITの通貨単位は「$」ではなく「\」です。(使用ソフトの仕様上変更できませんでした。)
※初期資金1,000,000JPYに対して、1トレード当たりの最大リスク50,000JPY(5%)、最大ポジション数6の場合、仮に全ロジックが同方向にエントリーして全てフルSLとなった場合、一気に30%の損失となりますのでロット調整は十分にご検討・ご注意ください。(最大ポジション数の制限や、使用ロジックの選択も可能です。)


 

<バックテスト結果(3通貨ペア合計)の特徴>

  • 強くトレンドが出た時期に収益が良くなる傾向です。また、あくまでもバックテスト上の話ですが、動きが緩慢な時期(苦手)でも我慢は強いられるものの年単位でマイナスの年は有りませんでした。
  • トレーリングストップの有無で結果はほとんど変わりませんが、トレーリングストップを有効化することで、若干ながら平均利益が下がり勝率が上がります。その結果、苦手な時期の収益がすこし改善する傾向で、逆に得意な相場での最大収益は少し減少する傾向にあります。また、ドローダウンも下がっています。ただし、最終的な利益はトレーリングストップなしの方がよくなっています。


<設定項目>

〇General Settings(一般設定)

CurrencyPair
適用する通貨ペアに合わせて「USDJPY」、「EURUSD」、「GBPUSD」より選択
Comments
本EAの取引時に残すコメントを入力
Magic00~05
各通貨ペア、各ロジックそれぞれ(全て)異なるマジックナンバーを入力
※他のEAとも重複しないこと
※使用したくないロジックのマジックナンバーは「0」とすると停止可能
SlippagePips
注文時に許容する最大スリッページ(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
SpreadPips
注文時に許容する最大スプレッド(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
ATRPeriodVariable選択時のSL,TP,TS幅を算出するためのボラティリティ(ATR)計算期間

〇Entry Settings(仕掛け関連設定)

MaxAllPositions
同時に保有できるポジションの最大数
※稼働しているチャートごとの最大数
LotMode
「FixedLot」、「VariableLot」より選択
※FixedLot:固定ロット
※VariableLot:ストップ幅とリスクに合わせて自動調整(以下で設定)
※FixedLotの場合
LotSize
ロット数(通常、1Lot = 100,000通貨)
※VariableLotの場合
MMMode
自動ロット計算の方法「Balance」、「FreeMargin」、「LossAmount」より選択
※Balance : 残高から算出
※FreeMargin : 余剰証拠金から算出
※LossAmount : 1トレード当たりの最大損失額(口座通貨)で算出
※Balance、FreeMarginの場合
MaxLossPercent
Balnce、FreeMarginの何%を最大許容損失とするか
※パーセント(1~100)で入力
※LossAmountの場合
MaxLossAmount
許容する最大損失額
※口座通貨で入力
MarginRequirementPercent
エントリー後の証拠金維持率が設定値以下となる場合、エントリーを見送る
※パーセント(1~100)で入力
※ブローカー毎の強制ロスカット水準より大きな値にすることを推奨

〇Stop Settings(損切関連設定)

SLMode
「FixedStop」、「VariableStop」より選択
※FixedStop:エントリー価格から一定の幅で損切り価格を設定(pipsで入力、1pips = 0.01JPY or 0.0001USD)
※VariableStop:相場のボラティリティ(ATR)に合わせて損切価格(損切り幅)を自動調整(以下で設定)
※VariableStopの場合
MinStopPips
自動算出したストップ幅の下限値を指定値に制限(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
例)10とした場合、自動算出したストップ幅が10pipsを下回ってもストップ幅は10pipsとなる。
※VariableStopの場合
MaxStopPips
自動算出したストップ幅の上限値を指定値に制限pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD

〇Take Profit Settings(利確関連設定)

TPMode
「FixedTP」、「VariableTP」より選択
※FixedTP:エントリー価格から一定の幅で利食い価格を設定(pipsで入力、1pips = 0.01JPY or 0.0001USD)
※VariableTP:相場のボラティリティ(ATR)に合わせて損切価格(損切り幅)を自動調整(以下で設定)
※VariableTPの場合
MinTPPips
自動算出した利確幅の下限値を指定値に制限(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
例)10とした場合、自動算出したストップ幅が10pipsを下回ってもストップ幅は10pipsとなる。
※VariableTPの場合
MaxTPPips
自動算出した利確幅の上限値を指定値に制限pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD

〇Trailing s Settings(トレーリング関連設定)

TSMode
「InvalidTS」、「FixedTS」、「VariableTS」より選択
※InvalidTS:トレーリングストップを行わない
※FixedTS:前の足の終り値から一定の幅に損切り価格を設定(pipsで入力、1pips = 0.01JPY or 0.0001USD)
※VariableTS:相場のボラティリティ(ATR)に合わせてトレーリング幅を自動調整(以下で設定)
※トレーリングは前の足終値確定時のみ作動
※VariableTSの場合
MinTSPips
自動算出したトレーリング幅の下限値を指定値に制限(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
例)10とした場合、自動算出したトレーリング幅が10pipsを下回ってもトレーリング幅は10pipsとなる。
※VariableTSの場合
MaxTSPips
自動算出したトレーリング幅の上限値を指定値に制限pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD

〇Weekend Settings(週末決済関連設定)

MondayEntryStartHour
週明け(月曜)のエントリー可能時刻のHour[時](MT4時刻で入力)
※指定時刻より前のエントリーを規制
※[時]、[分]ともに0とすると常時エントリー可
MondayEntryStartMinute
週明け(月曜)のエントリー可能時刻のMinute[分」(MT4時刻で入力)
※指定時刻より前のエントリーを規制
※[時]、[分]ともに0とすると常時エントリー可
FridayEntryStopHour
週末(金曜)のエントリー可能時刻のHour[時](MT4時刻で入力)
※指定時刻以降のエントリーを規制
※[時]を24以上にすると常時エントリー可
FridayEntryStopMinute
週末(金曜)のエントリー可能時刻のMinute[分](MT4時刻で入力)
FridayExitHour
週末(金曜)強制決済時刻のHour[時](MT4時刻で入力)
※指定時刻に全ポジションをクローズする
※[時]を24以上にすると強制決済なし(ポジションの越週あり)
FridayExitMinute
週末(金曜)強制決済時刻のMinute[分](MT4時刻で入力)
※指定時刻に全ポジションをクローズする

〇Each Logic Settings(各ロジック毎の設定)

※FixedStopの場合
SLPips00~SLPips05
損切幅(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
※FixedTPの場合
TPPips00~TPPips05
利確幅(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
※FixedTSの場合
TSPipsStart00~TSPipsStart05
1回目(建値への)のトレール幅(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
※FixedTSの場合
TSPipsStart00~TSPipsStart05
2回目以降のトレール幅(pipsで入力)
※1pips = 0.01JPY or 0.0001USD
※VariableStopの場合
SLATRMult00~SLATRMult05
損切幅のATR値に対する倍率(0より大きい実数で入力)
例)2.0とした場合、ATR×2.0の値がストップ幅
※VariableTPの場合
TPATRMult00~TPATRMult05
利確幅のATR値に対する倍率(0より大きい実数で入力)
例)2.0とした場合、ATR×2.0の値が利確幅
※VariableTSの場合
TSATRMultStart00~TSATRMultStart05
1回目(建値への)のトレール幅のATR値に対する倍率(0より大きい実数で入力)
例)2.0とした場合、ATR×2.0の値がトレール幅
※VariableTSの場合
TSATRMultStep00~TSATRMultStep05
2回目のトレール幅のATR値に対する倍率(0より大きい実数で入力)
例)2.0とした場合、ATR×2.0の値がトレール幅



以上、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合せ下さい。

バージョン更新履歴
2020/03/21 VER 1-0-4
決済、トレールロジックが稼働しない不具合、およびバックテストにおけるエラーを修正

2020/03/17 VER 1-0-2
他のEA、および裁量取引注文との干渉する可能性を修正

2020/03/17 VER 1-0-1
一部のロジックでエントリー後即座に決済してしまう不具合を修正

2020/03/11 VER 1-0-0
新作EA(初版)です。


開発者他の商品